お引越し!(お絵描き:コスプレ 星都ハナスさん)
ってなタイトルから始まった今回の日記。
ええ。私、引越しするんです。さようなら。
カクヨムからじゃないですよ?
え、カクヨムからのほうがよかったですか?
そうか……そうだったのか……〇| ̄|_
いやまあ、引越しするにしても!
私の作品、
『ライセンス! ~方向音痴な主人公。ついに姉を見つけ出す。ただし、姉は三人。さて、本物の姉はどれ? え、なんだって、本物の姉には旦那がいる? それってもしかして、いやもしかしなくても僕の義兄じゃない? ちょっと待ってよ、シスコンの僕としてはそんなの許せないんですけども。追伸・三人のうち二人に旦那がいますが二択なんですか? 三人のうち二人の姉が僕を可愛がって、お姫様抱っこから逃してくれません~』
が、カクヨムコンテストの既存作品参加で中間突破どこまでいけるか見てからじゃないと引越しするにも引っ越せませんよっ!って引っ越す気なんてないんですけどねっ!
(なお、サブタイトルはかなり適当です)
いや、何を引っ越すかって言いますれば。
『Note』からですね。
あちらのほう、ごっそりと、別の場所に移動(内容コピー)しちゃおうかな、なんて。
元々、私の住処はカクヨムですが、サブに、小説家になろうとノベルアッププラスを使ってたんです。
小説家になろうでも、こっそり『刻旅行(第一部のみ)』と『ライセンス(第一部のみ)』とか、『氷の世界』とか、『雪が止む頃に』とかを置いてたりしますけど。あれはあれでそのままにしておこうかななんて思ったり。
あちらは基本、読み専ですから^^
で、ノベルアッププラス。
こちらにも、実は『雪が止む頃に』をこっそり置いてたんですね。ソレこそ私、ノベルアッププラスの最初のほうの会員だったみたいなので、第一回ノベプラ大賞参加者(参加者なのがミソ)なんて称号を持ってたりもするんです。
(2019/07/18から正式オープンで、第一回ノベプラ大賞が2019/07/19スタートだから、そう考えると、本当に正式オープン辺りから会員登録しているんだなぁって、しみじみ)
……いえ、ただ、雪が止む頃で第一回の記念、もらいたかっただけなんです……
なのに、まったく使っていない。
そう、気づけば、応援ポイントとか、有料のポイント(ただし無料でもらった)とか、チケットとか、完璧消失! 全然なかったので何も影響ありませんが、ふと思えばこのサイトで、お絵描きも載せれたんじゃん。と。
ノベルアッププラスの葉月林檎さんとこのお絵描き日記みて、思いました。てへっ☆
(思ったのはかれこれ一年前くらい?)
Noteも使い勝手いいんです。
でも、最近Noteの前身のサイトでしたっけ? 記事まるっと見れなくしてサービス終了したって聞きまして。
お絵描き残してる身としては、だったら別のところにおいておいたほうがいいかなぁなんて。
ノベルアッププラスなら大丈夫なのかと問われると、会社というものはいつなんどき終わりを迎えるか分からないので、なんともなところですが。
とはいえ、カクヨムと同様、コメント残しやすいんですよね。
……あの可愛いスタンプとか。
とまあ、カクヨムや小説家になろうとか、その辺りに比べるとやっぱりまだ始まったばかりのサイトなのでどうなるかはわからないものの、そっちにどんどん置いていこうと思いまして。
すこしず~つ、お絵描きだけを向こうに移動させていこうかと。
勿論、最初の頃から置いておきますので、懐かしさに(私が)浸りながら置いていくのですこ~し、遅いとは思いますが。
また、置いたらみにきてやってくださいな。
ってなわけで。
いつか発生するであろうお引越しのお知らせでしたっ☆
ではでは。
にんにんからの~
星都ハナスさんの体操服をここらにおいてからの~
https://note.com/292339/n/n00eb959b5f87
どろんっ☆
――しゅたっ!
ってそうそう!
先日発表されたコンテスト!
第1回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト!
これ、知ってます!?
かの有名な「G’sマガジン」が2021年ごろからやり出した
人が、聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良いという感情だったり、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のことを言うのですが、これを声優さんにやってもらって癒されようって感じの話ですね。
そんな「G’sマガジン」。
ここがまた、マニアな人なら知ってるかもしれませんが、その昔、「ゲーム美少女キャラクターを専門に扱う雑誌」として刊行され、ゲームのキャラクターランキングなるものをして、HMX12型-マルチを不動の1位とし続けた(なお、当時KANON、AIR全盛期の中での快挙だったので、まぢで?と思った記憶があります)雑誌であり、シスプリ(シスタープリンセス)っていう12人の妹にちやほやされてお兄ちゃん嬉しいみたいな作品を世に出してシスコン好きを大量に発生させるとんでもないことをし、「HAPPY★LESSON」とか先生がお母さんやらお姉さんやらの怪しい作品を世に出したりし、「Angel Beats!」というKey(KANON、AIR等を世に排出した会社)とコラボ企画でアニメ化したそれが全国規模で販売直後に完売し、異例の、出版社編集部が「謝罪」を公式サイトに提出するというしでかしをし、数年ナリを潜めた後は、「ラブライブ!」で一気に大ブレイクするというとんでも雑誌です!(私の個人的主観が多分に入っております)
ぜーはーぜーはー……。
なお、私が知っているのは、この「ゲーム美少女キャラクターを専門に扱う雑誌」から、「美少女キャラクターエンタテイメント総合誌」となった頃ですね。多分。
我がぱんなった教総本部であるパパ上の家のパパ上の書斎のはずがペットの鳥の就寝場所と化したその端に、今も何年か買い続けたときの付録が思い出として残ってるくらいには、私の記憶に懐かしいさざなみを起こさせる、いい雑誌でした。
そんなのから出てきたとんでも企画。
おいおい、まぢかよ。よだれもんだぜ。じゅるじゅるり。
おっさん魂に火がついちゃうぜっ☆
とか言いながら、参加する気はさらさらないっていう、ね。
言ってみたかっただけです。はい。
少しでも興味がある方いらっしゃったら、是非参加してみてはどうでしょうか☆
ではでは。
にんにんからの~
どろんっ☆
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