カクヨムコンテスト7お疲れさまでした
昨日で読者選考も終了しましたね。
参加されてた皆さま、お疲れさまでした(≧∀≦)
そんな私。
既存作品で参加(長編を)してましたので新作で参加されてた方々に比べると意外と楽だったのかなぁって思ってます。
次回は新作ひっさげたいなぁとか思っているものの、いやいや、それやったら更新追いつかないでしょ。ただでさえ刻旅行のほう止まっちゃってるんだから、なんて思ったりもして、これが俗にいうジレンマってやつですかね。へへっ。私を焦らしやがって、いい子じゃねぇか……なんて涎垂らしながらこう可愛い子ちゃんのようにジレンマたんを思って――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
さて。そんな私の今回のカクヨムコンテスト。
目標は『ライセンス!(略)の三年連続中間突破』になります。
これからもライセンスは更新していきますし、もちろんこれからのカクヨムコンテストにも既存参加させていく予定ではありますが、とりあえずは、今年も色んな方に読んで頂けてありがとうございました!
静野ふゆさんから頂いたレビューにおいては、主人公冬の天然っぷりをご理解頂けて嬉しかったとともに、あれ、もうすぐ300話なんだなんて思ったのも嬉しくて。
病に苦しみながらも一気読みしてくれて刻旅行、ライセンス、雪が止む頃にと、長編フルでレビューを頂いたむーんこったさんに感謝しながらも。
水守さんから頂いたライセンスのレビュー以降一気に作品フォローも増えまして。
常に最新を読み続けて頂けている、あめたぬきさんやしかまささん、コノハヤサクヤさんやayaneさん(後、多分ですけど、更新すると常に1PV増えるので、あいるさんがこっそり読まれているはず?)に、いかに主人公冬が天然通り越しすぎているかを見てもらい毎回感謝しながら、綾束さんのコメントに、え、あの話ってBLカップリングの話ですよ?とか思ったりして。
あ、もちろん、パンダさんの紹介等もとても嬉しかったですよ!
完結する気があるかと言われたら、もちろん完結はしますよ? いつになるかわかりませんけど?(笑
いえ、いずれも完結する時はどんな終わり方なのかってのはもう決まってるのです。
後はそこに突き進むだけなんですよ。
他にもいろんな方から既存にも関わらずお星様も頂けまして。最終日には私史上最高の一日1000PV超えという嬉しいことも見ることもできました。
(あ、なんだかんだで今まで一日20PVくらいが平均だったんです。そんな読まれてないんですよ^^;)
また、そんな熾烈を極める最終日において、肥前ロンズさんがむーんこったさんと凄い連打をデッドヒート頂けて、なんと一話辺りから最新話まで一日かけて読んで頂けたりと、とんだけ凄いことされてるのかと驚きながら、皆さまの応援とコメントに励まされてまいりました。
そんな私。
最終日近辺においては、ぜんっぜん読めませんでした!
本当に、申し訳ないです!
フォローしていてもよめない。そんな状況。
いや、実はですね。
言い訳しますよ?
私、コロナフェアリーとなってしまいまして。
今お空をふわふわと飛んでいまして……^^;
まさか最終日近辺で発症して倒れ込むとは思ってもおらず。
なんとかぼーとしながら応援コメントの返信やレビューなどのお礼、出来るだけ読もうという頑張りをですね、やってみたものの、まー、辛くて辛くて。
今のコロナ、気を付けてくださいね。
ワクチンやっててももらっちゃいますし、私の場合、喉が痛いなって思ったら一気に来ましたよ。
おまけに一日中お腹の調子悪いなぁとか喉痛い痛いしながら思ってたら、その夜中に激痛で目を覚ましてトイレに駆け込んでちょろりちょろりと出しても一向に収まらず。
しまいには冷や汗だらだら意識は朦朧。
トイレに座ったまま意識を失いかけて一時間程座り込んでじっとしてたら大物が出てきましてすっきりと。(お食事中でしたらすいません。ええ、そりゃあもう大物でし――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン)
喉は痛いけど体は至って健康そのものなものの、こりゃやばいと思って次の日無料のPCR検査受けに並びにいったら開始一分前には長蛇の列が。中学生以下と成人の検査場所も違ってたりしてて、てんやわんやしながらなんとか受けることはできたものの、近くに座っている方々の診断結果がこぞって「あ、フェアリーですね」「これはまたフェアリーですね」「おや、これは色違いのフェアリーですね」「え、あなた真正のフェアリーじゃないですか」「おいお前、その綺麗な羽で空飛んでみろよフェアリー」「いけっ! フェアリー!」「もういい、戻れ! フェアリー!」「お前はこの勇者パーティから追放だ、フェアリー」なんて言われ続けているのみて、どう見ても無症状の方々ばっかにも見えるし軽い咳込みしている人達でもそんな診断結果だし、と。ああ、こりゃ私も仲間入りかな、なんだったらコロポックルみたいな可愛いのになりたいなみたいな(注意:コロポックルは名前からして可愛く見えますが、描写されるものではものによってはそんな可愛くありません。後、あれは精霊ですね)ことを思いながら鼻の穴にめっちゃ痛い綿棒みたいなの突っ込まれてぐりぐりされて涙目になりながら診断結果を待ったところ。
「新たな誕生にお喜びください。あなたはフェアリーです」
ほいきた!
ということで、我が家に凱旋したわけで。
そして現在。
二階の寝室にて隔離されているわけです。
もうあまりにもですぎちゃってて保健所からも何も連絡来なくなるんですってね。
何が言いたかったかと言いますと。
カクヨムコンテストでの応援等でももちろん励まされてはいたのですが、最終日直前辺りはコンテストの励ましというより、私のフェアリーへの励ましのようにも思えてまして。
いやはや、皆さま。
本当にありがとうございます!(なんか違う)
これからもフェアリーパパ上に、温かい応援を、よろしくお願い致します!
追伸:
比較的無症状に近しいレベルではあります。
セバスとチェジュンとティモシーは、至って健康です。
多分怪しいと思って家でマスクし続けたり、あまり近づかなかったりしたのが功を奏したのかもしれませんが、まだまだ油断はなりません。
なぜならフェアリーは、悪戯好きですからね。
皆さんも体調にはお気をつけてっ!
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