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  • 命をのせたラストレターへの応援コメント

    こんにちは。
    短い文章の中にドラマが凝縮されていて、とても読みごたえがありました。
    少年時代、青年時代にある人たちが、よく遊びよく学ぶことを許される社会を守らなければならないなあ、と考えさせられます。
    光江が平和な日本で少しでも幸せを見つけられていたらいいなと思いました。

    作者からの返信

    はじめまして!こんばんわ!
    この小説を通じてどこか、考えていただける点がございましたら幸いでございます。
    若者の権利を守れる社会。これが続けば素晴らしい事だと思います✨
    応援コメントいただきありがとうございました🍀

  • 命をのせたラストレターへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    桜花とか回天とか、今では狂気の沙汰ですよね。でも、当時はそれが行われたと思うと……
    短い物語なのに、心が揺さぶられ作品で、おもしろかったです。

    作者からの返信

    烏目先生いつもお世話になっております!

    そうですね、現代では到底考えられない作戦でしょうね。
    若者が知らないという事にも驚くばかりですね。

    お読みいただきありがとうございます☆

  • 命をのせたラストレターへの応援コメント

    こういう現実があったことも、忘れてはならないですね。
    読んでいて心を打たれた物語でした。

    作者からの返信

    少しでも現代の人の心の片隅に残ればな、と思っております!
    お読みいただきありがとうございます。

  • 命をのせたラストレターへの応援コメント

    これが当時の日常だったと思うと
    やりきれないなぁ

    でも、男の人はわかってるのに言えない
    切ないなぁ

    作者からの返信

    ほんとうに酷な時代だったと思います💦
    想いがあるが故ですよね~

    お読みいただきありがとうございます🍀

  • 命をのせたラストレターへの応援コメント

     現在の日本の繁栄は英霊たちを礎に築かれたものですね。終戦から75年。満洲利権を欲したアメリカに石油禁輸などで追い込まれた日本の自衛戦争でしたが、日本は敗れたものの、その後のアジア独立につながりました。

     中国のプロパガンダに踊らされ日本を敵視したアメリカは戦勝はしたもののその後も若者の血を対共産陣営のために流し続けるはめになり、現在では肥大化した中共政府によって覇権を脅かされる結果に。

     特攻も戦争も最低最悪の方策ですが、指導者選びを間違えると双方の民衆が酷い目に遭う一例ですね。

    作者からの返信

    そうですね、今の日本が従属国としてではなく、先進国として発展を続けられているのはある意味戦争があったからかもしれません。
    正しき資本主義へと道を進めたのはこの戦争が示した結果なのかもしれません。

    本当にその通りですね、指導者という大きな存在で大きく傾く。それを示したものでもありますね。

    お読みいただきありがとうございました✨