応援コメント

episode3」への応援コメント

  • こんにちは。いつもお世話になっております。
    じっくり読んでいて、登場人物の感情の揺さぶりが私自身にも伝わってくるような、そんな奇妙な感覚に陥っていました。渦巻く怒り、恨み、不安、悲しみ…「僕」の視点を通して小屋に訪れる人々、そして「僕」自身の温厚に見えて不安定で荒れ果てた感情の吐露、非常に巧みだなあ…と思いました。悪辣な友人、人間の業を写し出すような噂話。ただの短編集ではなく、考察を呼び込むような謎の妙に感服です。
    これからも応援しております!

    作者からの返信

    こんにちは。こちらこそお世話になっております。
    読んでいただいてありがとうございます!
    素敵な感想本当に嬉しいです!
    希望も絶望も、ありありと感じ取っていただけるような作品を作りたいと思って執筆しているので、本当にありがたいです!