16人目の来客への応援コメント
断然こっちです。
断然こっちですよ雨優さん……!
こういう作品は他ではまるで見れないです。独自の奇妙な物語。大切になさってくださいませ✨
私も迷い込んでしまった客のひとりなのですね……!
作者からの返信
ありがとうございます!!
本当に嬉しいです!
小屋へようこそ。
5〜8人目について小噺への応援コメント
さすがですね……!
こういう表現はどうかと思いますけど、雨優さんの作風は異世界作品よりもこちらの方がずっと嵌ります。向き不向きではなくて、こちらが凄く得意なんだと思います。
作者からの返信
光栄です!
またこういうホラー調のものを書こうと奮闘しております!
読んでいただいてありがとうございます!
34人目の客人への応援コメント
この話めちゃかわいい!!
好き!!
でもここからまた違う客人が来て……ってどんどんホラーになっていくんだろうな〜ってわかるから余計にドキドキする(*´꒳`*)
碧海さん上手だよ〜すごいよ〜!
作者からの返信
ありがとうございます!!!
可愛い子ですよね!褒めていただけて嬉しいです!!
このまま終わらせてあげたいのを我慢して、続き書かせていただいてます!(><)
そんなストレートに(//∇//)ありがとうございますm(_ _)m!!
22人目の客人への応援コメント
こんにち...こんばんわ?どっちかわからないけど、紅卿です!
この度は僕の自主企画に参加していただき、ありがとうございました!
☆レビュー付けさせてもらいます。
僕の近況ノートにて作品のレビュー、というよりはただの僕の感想かもしれませんが、書きましたので良かったら是非、見てください!
とっても素敵なお話で、尊敬してます!
これからもお互い頑張っていきましょう!
作者からの返信
こんばんは!
紅卿さん本当に素敵な感想書いてくださってありがとうございます。
☆まで!嬉しいです!!
お互い頑張りましょう!!
5人目の客人への応援コメント
引き留めたければかくまった振りをすればいいと思うけど、そういう事じゃないのかな?
作者からの返信
来客、まで読んでいただけたら少し謎は解けると思いますが、不思議なまま終わる事もあると思います……。
「主」というものを考えるのに必要な行動なので、のんびりと疑問はそのままに、人というものの矛盾を味わっていただけたらと思います。
3人目(?)の客人への応援コメント
客もそうですが主もとても怪しい、いや一番怪しいのかな。
作者からの返信
後に進むに従って色々分かってくる事もあれば、謎が増えたりするので、是非最後までお付き合い頂けたらと思います。
読んでいただいてありがとうございます!
プロローグへの応援コメント
ツイッターに誘われやってきました。
気にするほどの事でもないと思うのですが、ここナレーション的なものと解釈しました、最後<間違っても人はこないだろうとたてた家に、不思議と人の来訪はあり、今日もその客人の対応にあたっていた。>此処だけ主の語りに思えるので<今日も>の前に「主は」が有れば違和感がないかなと思いました。
興味惹かれますね、引き続き読みます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!とても嬉しいです!
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m助かります。手直ししてきます。
episode3への応援コメント
こんにちは。いつもお世話になっております。
じっくり読んでいて、登場人物の感情の揺さぶりが私自身にも伝わってくるような、そんな奇妙な感覚に陥っていました。渦巻く怒り、恨み、不安、悲しみ…「僕」の視点を通して小屋に訪れる人々、そして「僕」自身の温厚に見えて不安定で荒れ果てた感情の吐露、非常に巧みだなあ…と思いました。悪辣な友人、人間の業を写し出すような噂話。ただの短編集ではなく、考察を呼び込むような謎の妙に感服です。
これからも応援しております!
作者からの返信
こんにちは。こちらこそお世話になっております。
読んでいただいてありがとうございます!
素敵な感想本当に嬉しいです!
希望も絶望も、ありありと感じ取っていただけるような作品を作りたいと思って執筆しているので、本当にありがたいです!
6人目(?)の客人への応援コメント
Twitterの企画から読みに来させていただきました!!
文章の雰囲気と後に残るなんとも言えないこの余韻がとても素敵で堪りません!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
お褒めの言葉、すごく嬉しいです!
4人目の来客への応援コメント
ひとりひとり登場する客によって次第次第に掘り出されていく背景の情勢……なにやら神秘的です。とても興味深いです!!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
とても嬉しいです。
読者様によってストーリーの色が変わる物語となっておりますので、この先も楽しんでいただけたらと思います。