市民活動
皆さま、○○○○○○習慣禁止を求める署名活動募集ボランティアにご参加くださり、本当にありがとうございます。
私の祖父は○○○○○○習慣の被害者です。
祖父は70歳のときに亡くなりました。
私の母は祖父に対し常々、「もうトシなんだから○○○○○○習慣は止めてください」と何度も言っていたのですが、祖父は「日本人として○○○○○○習慣をやめるなどということは有り得ない。もしそれで死んだとしても、本望だ」などと言っておりました。
まさか、その通りになるとは祖父も微塵も考えていなかったでしょう。しかし、現実にそれは起こったのです。
おととしの年末に、○○○○○○習慣を実行していたとき、祖父は急に胸をかきむしるようにもがき苦しみ始めました。救急車が到着したときは、すでに死亡していました。
祖父の、無念に満ちた死に顔は今も忘れることができませんん。
○○○○○○習慣の危険性は、ずっと何度も繰り返し指摘されてきました。
伊丹十三という映画監督の古い映画でも、○○○○○○習慣によりおじいさんが危うく死にかけるところを救助されるという場面が出てきます。
誰もが○○○○○○習慣が危険であると認識していたはずなのです。
しかし、政治の不作為によりその危険は放置されてきました。
去年、○○○○○○習慣を中止するようWHOが日本政府に対し強く要求したにも関わらず、日本政府は重い腰を上げることはしませんでした。
なぜ現政権は今現在も多くの人を殺し続けている○○○○○○習慣を放置するのか。政治家はそれが日本人の文化伝統だからと言います。
文化や伝統は、人の生活を豊かにするために存在するはずです。人の生命が文化や伝統のために存在するのではありません。
はっきり言います。
私の祖父は、日本政府に殺されたも同然です。悔しくて仕方ありません。
政府は一刻も早く○○○○○○習慣を法で禁止するべきです。
もしそれをしないならば、現政権をあらゆる手段を用いて我々の力で打ち倒し、政権交代を実現させねばなりません。
皆さまのお力をお貸しください。
なにとぞよろしくお願いします。
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