最終話 六十年前の雨って?への応援コメント
つとむューさま
初めまして。百一里優と申します。僕も角川武蔵野文学賞に応募しておりまして、勉強を兼ねて、面白そうな作品を訪ね歩いています。
森に降る雨。とても好きなんです。だからタイトルだけでヤバいです(笑)。
そして大学院では気象学を学んでいて、この作品に出てくる研究テーマは超隣接分野なので、同様の研究をしている知り合いもいました。だけど、武蔵野台地で研究している人は知らないので、希さんのことは知らないはずです(残念!)。
知らないことも沢山あって勉強にもなりました。
つとむューさんの自然を愛する気持ち、大切にしたいという気持ちも伝わってきました。
無駄に長くなり、すみません。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
百一里優さん、コメントありがとうございます。
専門の方に読んでいただけて光栄です。本作を書くにあたり、ネットで関連の報告書を探して結構目を通しました。自分が事前に予想していたよりも、執筆にかなりの時間がかかってしまった記憶があります。間違い等がありましたら、よろしくお願いします。
頑張って調べたことが、読むと一瞬で理解できてしまう。そんな作品を目指しておりますので、そんな感じになっていれば嬉しいです!
第2話 狭山丘陵は孤高の森への応援コメント
お姉さんの例え方が、とても良いです☺
そして、なるほどと、知識が広がります。
作者からの返信
ありがとうございます!
分かりやすい例えってなんだろう?といつも考えています。
なるほどと思っていただけたら大変嬉しいです。
最終話 六十年前の雨って?への応援コメント
とてもとても、べんきょうになりました☆希おねえさん、ありがとう。
作者からの返信
「プチ情報がお役に立てば嬉しいです」と、希おねえさんが申しております。コメントありがとうございました!
最終話 六十年前の雨って?への応援コメント
なるほど、武蔵野台地ってそういうふうに出来たんですか。勉強にもなるし、素敵な作品でした。
拙作にレビューを書いてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
佐野心眼さん、コメントありがとうございます!
武蔵野台地の成り立ちって、実は自分も知らなくて、本作の構想を練っている時に初めて知りました。
今回の文学賞は、いろいろな作品からいろいろな武蔵野知識が得られて、とても勉強になりました。
御作『生獣語 (ikemonogatari)』は、パン好きの主人公の狸が微笑ましい作品でした。
レビューにも書きましたが、グーグルマップで狸の行動を追うのが楽しかったです。
コロナが収まったら、このコースを歩きに行ってみたいです!