第一章9 《四夜イチゴとの2ショット登校は突然に!》への応援コメント
最後の後日譚は翌日以降の話と言うことになるから、追記にした方がイイかも
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
同居へ至る過程がスムーズでいいな。
あとののしりあいがガッチっぽくていい。
高校時代に不良共とやり合ったのを思い出す。
相手は男だったけど……
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
こういう、なんといいますか「綺麗」な恋愛小説が結構好きなんで、読んでてすごく楽しいです!
第一章10 《謎の『あだ名』は突然に!》への応援コメント
評価兼アドバイス。
☆300超えということでどんな上級者が来るのだろうと思ってましたがそんな事ありませんでした。
最初を読んで私の好きなラブコメじゃないことは分かりました。
数字は自主企画に載ってますのでご閲覧下さい。
評価:
1/4
2/2~1
3/3
4/1:2
5/-
6/3
7/1
構成度はまあ良く出来てました。コメディは正直書けてはいましたが面白いとは思えませんでした。他の方からすると面白いかもしれませんが。恋愛要素も少しありました。恋愛が始まってないので-にしました。バランスなんで数字が低い=評価が悪い訳ではありません。
ヒロインの容姿は4にするか迷いました。もうひと足らずといった所です。制服や胸の描写があってもいいかと思います。だけど、増やしすぎてもごちゃごちゃしてしまうのでほどほどにです。
問題点や改善点は恋愛とコメディの充実度です。直した方がいいでしょう。上手い人のを見習って下さい。甘甘にするか笑いにするかは書きたいようにどうぞ。アドバイス出来てなくてごめんなさい。
気になったのがプロローグです。伏線だなぁと思いました。
初心者の評価やアドバイスなのであてにするかは任せます。
第0章 《記憶の断片》への応援コメント
アドバイスじゃないのですが、殺傷あと→殺傷痕 のように漢字にしたほうがいいかと。
名前はルビ振ったほうが良いです。
作者からの返信
殺傷痕は見落としでした((( ;゚Д゚)))
ご指摘ありがとうございます。
ルビもそうですね、今更ですが振っておきます。
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
1994年といえばFFⅥが出たばっか。
自分も春休みのうちに大分進めてたなぁ。
ちょどどーんちょどどーん まどーあーまーだぞー
しかし四夜氏の口調。
男女逆なら問題にされるんだろうな。
第二章44 《逆転の一手》への応援コメント
面白いけど何となくそろそろ終わってしまいそうな予感がする。このシリアス展開もラブコメ展開も面白いからもっと続いて欲しい。
作者からの返信
残念ながら……まだ当分続くのです(笑)
2章も直ぐには終わる気がしませんし、3章以降にも合宿編や学園祭編(修学旅行も入るか?)、クリスマス編、エンドの3月20日編と先は長いです……。
各ヒロインルートもある予定なので一体いつになったら終わるのでしょうか?(作者である俺にも分からない)
とりあえず完結目指して頑張りますので、これからも読んでくださるととても励みになります!
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
はじめまして、ことりと申します。
この度は私主催の自主企画にお越しいただき、誠にありがとうございます!
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354055020724028#enteredWorks
ちょっとまだ二話分しか読んでないですが、掴みバッチリです!
プロローグのワードチョイスが特に素敵です。
「流転する」←ぴったりの表現ですね!
仏教言葉にあたるので、輪廻転生の概念を良しとした作品であることがこの言葉一つで分かりました。
まだ読みたいのですが、一度ここまででゆっくり読ませていただきます。
面白かったので、フォローと★を。
最後に、以下は抜けですかね?
未来からこの時代……1994にタイムスリップして
→1994年にタイムスリップして
作者からの返信
そう言って頂けると本当に制作の励みになります!
その上脱字のご指摘まで下さりありたがい限りです。
作者の不注意過ぎる性格から所々に脱字やミスが見受けられるかも知れませんが、どうぞ生温かい目で今後とも宜しくお願いします。
様々な読者様が言っておられる通り、2章(プロローグ後の時間軸)に突入しますと、この物語は本性を露わにするので、もしよかったら最新話までお読み下さい。
第一章7 《若気の至りは突然に!》(冤罪)への応援コメント
場が悪いじゃなくて、間が悪い、かなぁ
第一章4 《203号室の身分制度は突然に!》への応援コメント
読ませていただきました。
端的に。素材は悪くないと思います。後は、その調理の仕方。
プロローグは良いとしても、内容は作品紹介がないと?が多く並びます。
作品紹介がない、と仮定して1話から読んだ際、果たして読者様の理解が追いつくのかは怪しいな、というのが率直な感想となります。
第二章39 《現存在のあなたへ》への応援コメント
青い髪の毛だけであずさが犯人だと判断していた私は単純な人間( ;´・ω・`)
真実へ少しだけ近付けたんですかね。あずさの口から何か語られるのか……
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
次回から色々と語られる事になりますよ。あずさちゃんに限らず主人公の山瀬や四夜ちゃんまで。
色々と至らぬ事の多い小説では有りますが、今後とも読んで頂けたら幸いです。
第二章34 《終焉と混迷のラプソディー》への応援コメント
2章に入ってから主人公の人間性に本格的に触れる感じですね。
1章ではヒロインと先生のキャラに押されて、主人公の影が薄かったので、こういう展開は嬉しいです。
第一章30 《αの始まりとΩの袋小路》への応援コメント
ようやく主人公の目的が分かって来たような気がします。
長かったですね。
第一章6 《ザル蕎麦の代金は当然に!》への応援コメント
初めまして。企画つながりで来ました。
本作ですが、第一印象としては的確に改行されてて読みやすいというのが良いところですかね。
作中の評価としては、ヒロインは個性的だと思います。バックボーンも感じます。
ただ、主人公が、未来知識で過去に戸惑うのは面白いのですけど、ここまでの話でちょっとキャラクター(個性)が弱いと感じました。あまりにもクズだとか、人格崩壊してるとか、読むに堪えない、不快なものでは無いので、読み進めるのには何も問題ないのですが。
ここから先の話に期待しています。
とりあえず、ここまでの話で★をつけておきます。
レビューに関しては最新話に到達したら書く予定です。
第一章6 《ザル蕎麦の代金は当然に!》への応援コメント
こんにちは。企画から来ました。
それぞれのキャラが引き立っていて良いな、と思う一方、地の文に「……」が多いなと感じました。素敵な読みやすい文章を書いていらっしゃるので、その空白の部分をしっかり埋めた方がさらに良くなるのではないかと思いました。
(でも記号を沢山使う方が今のWeb小説らしいと言えばらしいのかもしれませんので、あくまでも私個人の思ったところです)
これからも頑張ってください。
第0章 《記憶の断片》への応援コメント
読み返し企画から来ました。
勉強させていただきます!!
第一章6 《ザル蕎麦の代金は当然に!》への応援コメント
エイトイレブンらしきコンビニによく行きます。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
自主企画から来ました。
ちょっと気の強いヒロイン登場からのスタート!
どうなっていくか楽しみです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
一応ですが、プロローグもあるので読んでおくと後々分かりやすいかも知れません
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
星pv欲しい人企画から来ました。
すごく精緻で丁寧に作られた情感あふれる物語ですね。
素晴らしい。
一点、typoかもしれません
「なんか様でもあるの?」
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ま~だ誤字が有りましたかぁ(´д`|||)
本当に皆さんにはご指摘していただくばかりです。
改めて、誤字の指摘ありがとうございます( ノ;_ _)ノ
第一章30 《αの始まりとΩの袋小路》への応援コメント
おおおお、彼女を救うタイムトラベルが。
これまでのほのぼのとした話の中に伏線があったのでしょうが、こんな話になるとは。
二章もまた読みに来ます。
作者からの返信
1章完読ありがとうございます(≧▽≦)
2章からは様々な謎や疑惑が錯綜しますが、犯人とその動機は余りにも予想外(ミステリーに慣れていなければ分からないなはずだよな……)なので、是非とも色々考察しながら読んで見て下さい❗
第一章29 《終末のエトセトラ》への応援コメント
今回は行動を間違ったということは、前回もあったのか、また別の話なのか。
え、四夜さん……?
第一章25 《32年越しの再会はどこか寂漠と part2》への応援コメント
32年越しの再会というタイトルが気になる。
作者からの返信
《旭日のレジスタンス》と言う小説のプロローグとして書いた短編小説にこっそりヒントが載っていたりして……。
何だかんだ言って、この2つの小説は繋がってますからね
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
読み返し企画から来ました。綺麗な子なんてこないと最初に言っていたのに、可愛い子が来た事に少し笑いました。
ツンデレが苦手な僕も見てみようと思いました。
頑張ってください。
第一章14 《結成!あべこべなシンフォニーは突然に!》への応援コメント
読み返し企画から来ました。
長編の感想は、苦手なのでごめんなさい。
でも、面白く読まさせて頂きました。
第二章34 《終焉と混迷のラプソディー》への応援コメント
以前感想を頂いたものです!
ゼロ年代ラブコメ、もといラノベを思い出す、どこか懐かしさを感じる見事な文体にノスタルジーを刺激されました。
特に物語冒頭の引きの見事さなどは、実にいいものだと思います。さらに王道を行くかと思えばまさかまさかの大展開。ほのぼのに見せかけたどシリアスというのは大好物です。
さらにタイムリープものは非常に書くのが難しいジャンルだと思います。それをここまで上手く物語に取り込んでいるのは実にお見事です。非常に続きが気になる所です。
今後とも応援しております!頑張ってください!
作者からの返信
ここまで読んで下さり感謝の言葉しか有りません❗
本当にありがとうございます(≧▽≦)
まだ駆け出し初心者ライターの勢を抜け出せないでいる若輩者では有りますが、どうぞ今後ともこの作品を宜しくお願いします🙇
第二章34 《終焉と混迷のラプソディー》への応援コメント
この急展開……ドキドキします。青い毛先? だれ? あ~気になりますo(*゚∀゚*)o
ラジカセのループ音なんて狂気を感じてしまいました。続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
狂気を感じて頂けてこちらとしては万々歳ですよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最新話は毎週月曜日の午後1時に更新しているので、これからもこの作品をどうぞ宜しくお願いします🙇♂️
第一章30 《αの始まりとΩの袋小路》への応援コメント
物語がようやく動き出しましたね! 少しも前まで楽しい日々が続いていた為にこの惨劇は堪えますね(;´A`)
タイムループはする人間の精神力が持つか心配になりますが涼太くんは大丈夫でしょうか?
作者からの返信
きっと大丈夫ですよ。
タイムループは回数を重ねるごとに、人の心の自動修復作用が働くので、少しずつ以前の世界記憶も薄れ……ゲホンゲホンε-(´∀`; )
これ以上はネタバレになってしまいます。
ただ、客観的に見て大丈夫かどうかは別の話しですけどね。
第一章3 《年数単位の時差は突然に!》への応援コメント
読み返し企画からです。
ジュリアナ東京って、まだその時あったよなぁ。
と思ってググったら、その年の8月までやってましたね。
夏休みにウォーターフロントへGO!
作者からの返信
良いですね!これは盛り込まなければ
第一章4 《203号室の身分制度は突然に!》への応援コメント
ここで主人公が勝つ未来なんてで来ただろうか。嫌できない!(謎反語)
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
読み返し企画からです。
いきなりの同衾にドッキンですね。
「塩分100%の塩辛い言葉」なんて決まってます。
>四夜 一期は小さい割りに
いきなり新キャラかと思いましたが、イチゴちゃんの誤変換ですね。
この辺、気を付けないと、下記は誤記なのかギャグなのかわからなくなります。
>「サラダバ~」と言葉を残して
ギャグなら好みなんですけど、ニンマリし損ねてしまったので。
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
読み返し企画から来ました。
ヒロインは激しく「ツン」で、女担任はフェイントの「にゃ」ですか。
続きが楽しみです。
第一章22 《不条理で不合理な世界観は必然に!》への応援コメント
分かってはいました。涼太くんことファーの203号室での順列が変わらないこと(>_<) 世の中は理不尽なようで上手くできているものなのですかね。
ところどころに入ってくる小ネタが好き(^-^)/
第一章16 《わるいゆめ》への応援コメント
プロフィールには高校生って書いてますけど本当かな、と思うくらいによく昔のことを書けますね。
親に聞いたりして書かれているんでしょうか。
作者からの返信
ネットなどで出来る限り情報収集をしました。
結構大変でしたね(*´Д`*)
第0章 《記憶の断片》への応援コメント
読み返し企画から来ました。
とても印象的なプロローグで、続きがすごく気になりますね。
ただ、他にも気になった点が二つ。
>シンドロームの様に定期的に
メトロノームですよね。
>大の字に四肢を広げたまま天井にくくり付けられ、身体中の何ヵ所にも赤黒い殺傷あとの見受けられる
これだと、血は身体のあちこちからしたたり落ちるので、指先には集中しないかと。
あと、これは誤字の類ですが。
>壮絶な最後
最期、の方が適切かと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
知識不足が露見した形になってしまいました。血の部分に関しては訂正が難しいですが、他の箇所は訂正させて頂きます。
第一章3 《年数単位の時差は突然に!》への応援コメント
読み返しで来ました。
1994年ということは、『エ○ァンゲリオン』もまだ見れないのか・・・
また、ゆっくり読ませていただきます。私の作品も良ければ感想下さい。それでは!
第一章13 《このラブ🖤ソングは今更に!》への応援コメント
ツンデレな彼女とバンドを結成する。そして仲間集めが始まる! 物語が大きく動き出しわくわくしたいところですが、音楽室と言えば0章のあの悲惨な状況が過ってしまう(>д<)
ここまで涼太やイチゴ達の掛け合いなどが楽しかった分、この先を読むのが怖くなりますが読みます!
作者からの返信
まだあの惨劇までは間がありますから、安心して読んでくださっても大丈夫ですよ(*^ω^*)
(あと何話だったっけな……)
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
読み返し企画から失礼しますm(*_ _)m
衝撃的すぎるプロローグから始まり、読み進めてみると初めは甘い出会いではなく、望まぬ出会いのような形がとても惹き付けられます。
これから読み進めていくのがワクワクします✨
作者からの返信
どうもありがとうございます。
暇な時にでも読んで頂けたら幸いです。
編集済
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
読み返し企画から来ました。
一旦ここまで読ませていただきました。
ここで少し、「男女別姓の部活寮」の「別姓」はどういう意味でしょうか。
作者からの返信
気が付きませんでした。文字が夫婦別姓の別姓になってますね。報告ありがとうございます
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
読み返しで来ました。
主人公は窓際の席、これは公理ですな!
作者からの返信
どうしてでしょうね。以前もこんな光景を見た事ある気が……おっと、これ以上は言ってはいけない。
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
四夜イチゴのことより浅倉富子先生が気になって仕方がないのです……
語尾に「にゃ」をつける担任とか良いですわ~( ´∀`)
こんな私ですが続きも読ませて頂きます。
作者からの返信
先生のキャラは作中常々安定しないって言われているので、色んな語尾をつけますよ(笑)主人公には人格不安定者なんて呼ばれてるくらいです。
(そのうちフェリ⚫️とかいう既視感のあるネーミングの少女が、本物の「ニャンニャン♪」を言いながら登場してくるのはまだ少し先の話しなのです……)
第0章 《記憶の断片》への応援コメント
読み返し企画から来ました。
プロローグから衝撃的な展開ですね。天井にくくり付けられた四夜イチゴの死体にループ。
冒頭から引き付けられます。
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
タイムスリップに関しての説明が全くない中、「四夜イチゴ」が死ぬという事実だけ分かっている……。よく練られた構想ですね。よきです。
第二章33 《ああ、無情》への応援コメント
読みましたよ!
作者からの返信
最新話まで読んで下さりありがとうございます(*´ω`*)
大学受験の準備などから、週に月曜日更新が一回だけと随分ゆっくりなペースになってしまっておりますが、今後とも宜しくお願いします。
第二章32 《その蛮勇、匹夫にすら至らず》への応援コメント
テンポ感がよくて、とても読んでいて楽しかったです!
特に会話シーンなんかは、実際に言葉を交わしてるかのような錯覚に陥ってしまいました。
そんなわけで、私はこの作品に星二つをつけます!(たぶん、最高評価。ちゃんと読んでないと、星三をつけることもある)
テンポ:☆☆☆
世界観:☆☆
ストーリー:☆☆☆
(小数点以下切り捨て)
第一章14 《結成!あべこべなシンフォニーは突然に!》への応援コメント
こんなカップルのいるバンド部に入ろうとする人はいるのだろうか。
あ、むしろ観察するためには居そうですね。
作者からの返信
実際に出て来るかも知れませんよ?
二人の焦れったい恋路を眺めてニヤニヤするのが趣味の先輩と、四夜ちゃんの座を虎視眈々と狙う、二人のサブヒロイン。
おっと、これ以上はネタバレなので言えません(笑)
第一章12 《四夜 一期のハッタリは突然に!》への応援コメント
え、美味しい展開じゃないですか。主人公、ノリノリにいけ。フォーエバー
良かったですね。
作者からの返信
果たしてこの展開が美味しかったのか否かは、神のみぞ知るのです……
第一章9 《四夜イチゴとの2ショット登校は突然に!》への応援コメント
自然と四夜さんの世話をするはめになり、やってる主人公がおかしくて面白いです。
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
『スーパー簡素感想』の企画参加ありがとうございます。
ラブコメ×1994にタイムスリップですか。
自分、その年はまだ生まれて居ないので何とも言えませんが、ただ単に恋愛物だけで無く、1994年にタイムスリップした事での変化がこの先にあるんですかね。
現代の恋愛と1994ではどう違うのか。そこが気になります。はい。
編集済
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。
率直に「ちょっと行間空きすぎで、ぜんぜん頭に入ってこないぞ!?」と苦心しました……なんだか、縮図が不的確な見づらい地図を眺めているような心地に(笑)
情報が敷き詰められているのでしたら、改行多くても、気にならないのですが
コメディということで登場人物たちによる実のない掛け合いも多く、
読んでいて早々にバテてしまいました。申し訳ありません。
1話では「過去へ来た」や「偶然であってくれ」など物語を牽引するキーワードが上手く差し込まれていて、安心して物語にリードして頂くことが出来ました。
ただ一点、やたら比喩が使用されているのですが「コケてるな〜」という印象でした。ビシッとイメージが定まらぬ不的確さと申しましょうか、不明瞭だなと首をひねってしまった箇所が、ちょくちょくございました。一読者の一意見として参考になりましたら幸いです。
第一章4 《203号室の身分制度は突然に!》への応援コメント
それぞれが生き生きしていて読んでて楽しいです!
作者からの返信
キャラクターデザインには非常に注力しているので、そう言って貰えると嬉しいです(*´ω`*)
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
はじめまして
読み合い企画のコメントから来ました。
1994年、記憶がおぼろげですがあの頃の女子高生はガングロとか流行っていてちょっと恐かった印象があります。
1話の時点ではだいぶ切れ味の鋭いツンなので、これからどうデレに堕ちていくのか楽しみにしています。
あと、誤字でしょうか
「何よ。さっきからジロジロと見てきて。なんか様でもあるの?」
『様』ではなく『用』かなと思いました。
一応ご報告を。
作者からの返信
報告頂きありがとうございます。
これは完全に誤字でしたね……すいません(゚д゚lll)
他にも有りましたら、ご指摘下さい。
ヒロインは段々とデレていきますが、28話辺りから雲行きが怪しくなっていくので、2章から始まる怒涛のシリアス展開まで宜しければ読んでみて下さい。
(2章エンドレスエイプリルは31話からスタートします)
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
最初の挨拶に、さようならと言う斬新さ。
読者に情景を想像させやすい文章。
ちょっと私にその文才
分けてくれませんか?
作者からの返信
いえいえ、自分はまだ人に自慢出来る程の文才じゃ有りませんよ。でもそう言って頂けるだけでも嬉しいです❗️
お互い頑張って行きましょう٩( 'ω' )و
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
あらすじから一話目で見事に心を掴まれました。
ものすごく興味と期待が高まる紹介文を裏切らない内容に感服しました!
これからじっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
お返事遅れてしまいました、すいませんm(_ _)m
ゆっくりですが、一週間に1話づつ投稿を進めているので読んで頂けると嬉しいです❗️
来週投稿予定の29話で起こるとんでもない事件が、現在最新話の28話でほのめかされているので、気になったら覗いてみて下さい。
(29話からストーリーが一変してシ⚫️タゲや、リ⚫️ロさんみたいなシリアス調になるので、束の間の平和な雰囲気をお楽しみ下さい)
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
一話目からグッと心が持ってかれた。引き続き読ませてもらいます。冒頭だけだと似た設定もありますが、そこにバンドともなってなると、全然違う世界が見えてきそう。今後の展開に期待してます!
作者からの返信
コメントして頂けてめっちゃうれしい
です(*´ω`*)
多数のルートを含む長編小説になる予定なので、ぼちぼち頑張って行きます。
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
一緒に暮らして貰う事になる←まさかの展開でした。ツンのヒロインがデレになるときがいずれくるのでしょうか
作者からの返信
少しずつ素の四夜が見えて来ると思いますので、楽しみにしていて下さい(*´ω`*)
編集済
第一章17 《謎の新入部員は突然に!》への応援コメント
ビートマニアすらない、ファミコンの時代w
読み合い企画から、読了するのにもう少しお待ちください
第一章3 《年数単位の時差は突然に!》への応援コメント
地の文も会話も面白い‼︎
笑ってしまいました(^^)
タイムリープでこれからどうなるのか、楽しみです!
今後ともよろしくお願いします(^^)
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
住み込み!
同衾しちゃうの?おおらかな学校は素敵です!
第一章4 《203号室の身分制度は突然に!》への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
テンポよく話が進むので、読みやすいですね。
過去に戻った主人公。
なるほどそうきたかという感じです。
これから少しずつ読み進められたらと思います。
ありがとうございました!
第一章4 《203号室の身分制度は突然に!》への応援コメント
これから転生でもするのかなーとかちょっと思ってたら、既に転生していた!!!!という逆転の展開に出会ってひっくり返ってしまいました^^;
一期ちゃんかわいすぎる!典型的なツンデレですごく可愛すぎる!そしてロリっ子!すばらしすぎる!!(キモオタ) 主人公との掛け合いのテンポも良く、どんどん読んでいけます!
これからも頑張ってください!!
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
評価頂いたので、私も読みに来ました(^^♪
私の作品読んでいただき、ありがとうございます
(∩´∀`)∩
これからもゆっくりじっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
これから読み始めていきます❗️
第一章3 《年数単位の時差は突然に!》への応援コメント
ひょんなことから関係の出来たふたりがゆっくりと距離詰めていくのでしょうか。その過程と、同時進行で起きるタイムリープが絡む時、どんな展開がふたりを待ち受けてるのか楽しみになりました。
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
はじめまして、企画から参った者です!
普段自分はラブコメをあまり読まないのですが、タイトルに見事ホイホイされて企画主様の作品を読ませていただきました。いいですよねツンデレって……
1994年が舞台でというのが新鮮で面白いですね。世界観もそうですが、キャラの掛け合いがまた見どころの一つになっていると思います。
現在の最新話まで一気読みできるほど、文体がラノベ調で、ラノベ好きの自分からしてもとても読みやすかったです。これからも更新頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
主人公の涼太の反応が一つ一つ面白くて楽しく読めました。これからも少しずつではありますが、よませていただきます。^_^
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらもゆっくり更新ですが、読んで頂けると嬉しいです(*´ω`*)
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
フフ……😆🎶✨
そう、こなくては……😆🎶✨
運命なのですから😆🎶✨
レビュー😆🎶✨
ありがとうございます🙇
また読ませて戴きます❗❗
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
いきなり同居ッ!?
第一章14 《結成!あべこべなシンフォニーは突然に!》への応援コメント
14話まで読みました。
1話が短くてすらすら読めました。
これからが話が展開していくと思うので、頑張ろう!
作者からの返信
頑張ります!( ̄- ̄)ゞ
第一章13 《このラブ🖤ソングは今更に!》への応援コメント
Twitterの読み合いから来ました。
主人公とヒロインの目的は未だ見えませんが、所々に推測できる言動があるのでいくつか想像ができます。
また、粗筋からの情報を加味して、主人公の言動が心配になる時があり、無事目的達成になるか楽しみです。
第一章12 《四夜 一期のハッタリは突然に!》への応援コメント
出てくるアイテムやワードの数々に言い知れぬ郷愁を覚えました.......僕も奴隷にしてください!
第一章4 《203号室の身分制度は突然に!》への応援コメント
まだ序盤ですが、過去に戻ったという主人公にワクワクします。これから過去にもどったことをどう使っていくのか楽しみです。
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
Twitterから来ました!
まだ1話しか読んでいませんがもうアニメ化出来そうと思えるほど映像が思い浮かんできました。
とーても細かい描写をしているわけではないのに頭にえが思い浮かぶほど、リズムが良く、セリフが魅力的でした
作者からの返信
まだまだ足りない所だらけの駄作なんですから、アニメ化何て畏れ多いですよ(ノ´∀`*)
第一章12 《四夜 一期のハッタリは突然に!》への応援コメント
ヒロイン殿は傍若無人ですねぇ。でも、そのありえなさが物語っぽくていい感じです。今後も楽しいお話を期待してます。
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
どっちも気が強いですね笑
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
Twitterから来ました!
引き続き読ませてもらいます!
第一章9 《四夜イチゴとの2ショット登校は突然に!》への応援コメント
いいテンポ、いいテンション、そしてこれはいいツンデレロリですね。
読みやすいです。主人公のコメントがまた面白い。
作者からの返信
ツンデレロリは最早それだけで至宝ですからね。
第一章4 《203号室の身分制度は突然に!》への応援コメント
話のテンポが良くて読みやすいです。
主人公や周りの登場人物の表情の描写をすればその人がどんな感情を抱いているか分かりやすくなると思う。
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
1話から引き込めるの凄いなぁ……。
少しづつ読まさせていただきます。
作者からの返信
そう言って貰えると励みになります‼️
毎日1話ずつ投稿しているので良かったら読んでて行って下さい。
第一章10 《謎の『あだ名』は突然に!》への応援コメント
令和の技術の結晶o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
第一章2 《訳アリな共同生活は突然に!》への応援コメント
RT企画(?)から読みにきた蒼弐彩です。
私もミッションスクールに六年通っていたんですが、ミたしかにミサとか礼拝とか神父さんの話とかは長ったらしい上に平坦なので寝ますよね!四谷さんに共感です!
文章はコミカルなところがものすごくうまく、テンポの軽さが良い感じでていて素敵でした!
作者からの返信
この学校はプロテスタントのバプテスト派と言う設定になっています。
俺もキリスト系列の学校に通っているので経験談から書いていたりします(笑)
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
出だしから面白いですね
1話にしてこれは中々です、次が気になる話なので後々読んでみます
(Twitter側のリプ欄から来ました)
作者からの返信
どうもありがとうございます❗
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
応援しています。
ルビの振るところが間違っているところや、一文が長く読みにくいところが見受けられました。
これからの話も読み進めていきます。
是非、校正なされてみてはいかがでしょうか。
作者からの返信
今夜にでもそうさせて頂きます。
指摘して下さりありがとうございます。
第一章1 《非運命的な出会いは突然に!》への応援コメント
出だしは、面白いです。これからどういうストーリーが展開されるのか楽しみです。
第一章5 《夜ご飯の買い出しは突然に!》への応援コメント
曲名をそのまま載せるのは著作権的に危ないですよ(汗)
歌詞を直接載せるよりかは問題になりにくいですが、今回の場合は、歌手も書いちゃってるので、かなり危険です! お早めに修正を!(焦り)
作者からの返信
今回は音楽を全面に出して行きたいとおもっていたんですが……やはり危ないですか。
名前を使わず時代を象徴する楽曲を上手く表現するにはどうしたらいいでしょうか?
第一章6 《ザル蕎麦の代金は当然に!》への応援コメント
「ヒロインTUEEE!!作品を読み合いましょう!」から来ました!
企画用の近況ノートのコメントをいただいていましたので、
少し踏み込んだコメントをさせて頂きます。
主人公が半世紀前の平成七年にタイムトラベルするという設定は斬新で面白いと思いました。しかし読者を引き込むパンチ力は薄いかもしれないなとも思いました。
現代のネット小説はタイトルとあらすじと最初の数話でどれだけ読者を引き込むかにかかっています。なので、作者にとって最初の数話が最大の勝負所であり、腕の見せ所であると言っても過言ではありません。
ですが、主人公とヒロインの出会いなどの物語の地盤固めを優先しなければいけない時はどうしても盛り上がりに欠けてしまいます。そういう時は物語の盛り上がる場面だけを最初に持ってくる。キャラの個性を前面に押し出したテンポのいいギャグとツッコミをさせる等のテクニックを使えば、読者の皆さんにも楽しんでいただけます。
人気なんて必要ない!俺は俺の書きたい小説を書くだけでいいんだ! というのであれば全然OKで、むしろ私が謝らなければならないですが、少しでも多くの読者の人に読んでもらいたい。作品をより良い物にしたいと思うのであれば、読み返して、修正を加えるのもいいかもしれません。
最後になりましたが現在高校生のくろすけ先生が、経験したことのないはずである平成七年の事を書くのは、しっかりとした下調べをしてこの作品を書いたのだなと感じました。その執筆意欲と努力は同じ物書きとして見習わなければならないと思いました。これが若さという奴かもしれませんね(笑)私にはもうないものです(涙)
若さには賞味期限があります。いつか必ず失うものですが、使わないでいると、ただ無意味に勿体なく腐らせるだけです。だから大事にしながらも、どんどん使っちゃいましょう! 小説を書くのが好きならどんどん書いちゃいましょう! 夢があるなら夢に向かって行動しちゃいましょう!!
あなたの若くまっすぐな意欲と感性でこれからも頑張って下さい!
長々と長文を失礼しました。応援しています!!
作者からの返信
アドバイスをして下さってありがとうございました。
出来るだけ不自然にならない様に、初手の掴みは気を付けたのですが、少し引きすぎていた見たいですね。
出来るだけ改良を入れていきたいと思います。
第二章48 《繋がる世界線》への応援コメント
おもしろかった!