平行世界について謎レクチャー
柚希藍璃
第ゼロ話
まず平行世界とは、我々の思う「もしも」の数だけ存在すると言われている。
平行世界の原点が今いる世界とは限らない。
時間というのはいくつかの層によって構成されている。5分前の世界は既に別世界だと
考察する人も少なくはないだろう。
ではもし、時間ではなく空間が連なり構成されていると考えたら終わりなど
あるのだろうか、
この空間が原点だと言い切れる人は今の時点ではいないだろう。
髪の本数や友人との関係、
もしかしたらもっと大きな違いのある世界が
あるかもしれない。
もし我々が別の空間に飛ばされたら二度とこの空間へは戻れないと考えた。
空間が層になり出来ているのだとしたら、
何度繰り返し空間を移ったら元の空間に戻れるのか、そもそも終わりなどないのなら同じ空間に戻ることなど不可能なのだ。
時間や空間、世界が連なり構成されている
その原理は定かではないがもしそう作られているのならタイムマシンを作ることが可能であっても、この世界に戻れるのか
怪しいところである。
なんちゃって理論でした(๑>•̀๑)
間違いは多いと思いますが、凡人の考察なので大目に見てください( ´・ω・`)
思ったことにコメントくれたら嬉しいです!
平行世界について謎レクチャー 柚希藍璃 @hiyokomochiaiai
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