第7話 ラテンゴイイネ
原文
たまに来る電気屋さんだ
猫二階へ走る猫二階へ猫走る猫二匹いる家
ブレーカーは洗面所の猫砂を踏んで
夕べ摘まみ出した蜘蛛猫砂の中にまた
つま先までピンとさせ針はゆらゆら
漏電はありませんと足の裏
薄い紙置いて出ていけば出てくる猫は一匹
自動翻訳
It is an electric shop that comes occasionally
A cat with two cats running to the cat's second floor A cat with two cats running to the second floor
Breaker stepping on cat sand in the washroom
In the sand of a spider cat that I picked up last evening
Pin to the toe and the needle fluctuates
When there is no leakage, the soles of the feet
If you put it on thin paper and leave it, one cat will come out
再翻訳(英→日)
たまに来る電気屋です
2猫が猫の2階まで走っている猫2猫が猫の2階まで走っている猫
トイレで猫の砂を踏んでブレーカー
昨夜拾った蜘蛛猫の砂の中
つま先にピン留めすると針が変動する
もれがない場合、足裏
薄紙の上に置いておくと猫が1匹出てきます
自動翻訳(ラテン語)
Hoc est electrica id est tabernam occasionally
A cattus felem duo feles currentem ad A cattus scriptor secundi area duo feles currentem ad secundo area
Ruptor gradientis in cattus harenae in washroom
In harenae a novissimis usque ad vesperam sustulit me aranea cattus
Pin foramen acus transire ad pollicem et fluctuates
Nulla lacus in plantis
Relinquatur tenue posuit chartam si una egredientur cattus
再翻訳(羅→日)
これは時々ある電気店です
猫1匹2匹2匹猫の2階から2階まで走る
トイレに猫砂を踏み入れるブレーカー
砂の一端から夕方まで、蜘蛛の猫を選びました
針の目の親指、そしてピンまで変動します
植物にはタンクがありません
猫を出したら薄い紙を残して
メモ
ラテン語を挟むと、とても自由律っぽい含蓄のある文ができるなという感じ。
ラテンゴイイネ。
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