お知らせ
このページでは、端的に言うと作者が暴れています。
まだ本編の余韻に浸っていたい方は(もしいらっしゃればの話ですが)一旦ページバックして二日後くらいに読んでいただくか、画面をグワーッと下へスクロールして〜〜〜〜以降を確認していただければ問題ありません。拙作の連載情報等を載せています。
太ももは太ももでも、僕は裏腿が好きです。立膝ついたときに見えるそれはまさに至高。わかりません?
とか言ってるわりに作中のヒロイン、神楽坂小夜は基本的にガードが堅いです。
制服は膝下まであるロングスカートだし、私服もミニスカートではないので見える機会もなし。
おい、矛盾してるじゃねえかと思った方は今すぐネットに繰り出し、ありとあらゆる太ももの画像を目に穴が開くまで鑑賞してきてください。想像力が足りていません。
すみません、取り乱してしまい言葉を間違えました。
裏腿でしたね……。
まあ、それはともかく。そんなガードの堅い神楽坂にも魅力は十二分にあります。
僕は隠れているからこそ真の意味で興味を引き付けてくれるのだと考えているのです。
確かに、可視化された太ももも一であり全でしょう。
しかし、隠れているからこそ我々は豊かな想像力を膨らませることで、シナプスに無限の可能性を生み出していくのです。
想像の中の太ももは自由です。形が決定づけられていない限り、誰にとってもその太ももはベストな状態で脳裏を駆け巡るのです。
この理論はもはやミロのヴィーナスと同じと言っても過言ではないでしょう。
んー、やっぱりちょっと過言かもしれない。(唐突な手のひら返し)
あんまり性癖を
えっとぉ……夏……っていいですよね。
話題変えるの下手とか言うな。
あのぉ、僕は夏の夜も好きなんですけど。
夜になる直前、わずかな時間帯でたまに見られる空の色が好きで。
どうなっているかと言うと、沈む陽に近い所から白、
この瞬間って空に青い地層が並んでいるみたいですごい綺麗なんですよ。(個人的感想)
この前見た時はちょうどうっすら三日月も浮かんでて、それが化石みたいに見えて。
なんかエモいぃぃとか興奮して写真撮るのに夢中になってたら、バイトに遅れそうになりました。アホです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とまあ雑談はこのくらいにして。
ここからは読者の皆様への謝辞とお願いを述べさせていただきます。
1章完結まで読んでくださり、誠にありがとうございました。
その上、拙作をフォローしてくださったり、コメントを残してくださったり、♡や☆を押してくださったり。
ツイッターで反応してくださる方々もいらっしゃいます。
そういった方々には重ねて御礼申し上げます。
皆様の一つ一つの反応は確実に蒼下の励みになっています。
お願いの件ですが。
もし、拙作『くそカースト底辺の俺は何故かこっそりクーデレお嬢様(家庭的)に世話を焼かれる。』の「ヒロインが可愛い」とか「二人を応援したい」など思っていただけたのであれば、感想(批評も可)のコメントかレビューのどちらかだけでもしていただければ、嬉しい限りです。
☆は1〜3回押すだけでも完了します。
物語が一区切りついたので、コメントには随時返信していく所存でございます。
そして、拙作の連載情報についてですが。
第42話『夜と月が問う』で1章が完結となり、次話からは2章が始まります。終わりません。
連載再開は三日後(7月25日)の予定です。
2章の概要としては、梓や神楽坂たちが1年生だったときに遡ってから、現実軸では体育祭編へと突入ですかね。まだ確定ではないですが。
ではこの辺りでお知らせは終了いたします。
厚かましいお願いではございますが、これからも拙作を宜しくお願いいたします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます