第18話約二月ぶりの投稿

 月日の経つのは早いものだ。

 10月に投稿して二か月になろうとしているが、この間コロナも世界の状況も大きく変わろうとして居るので、あまり間隔を空けても良くないと考え、12月も半ばになろうとしている時にメッセージ致します。

 改めて読者の数や」PV値を確認しましたところ、投稿数の割にはPV値が多く、皆様に期待されて居る事を今更ながら気付いた訳であります。

 

 ここにきて急激にコロナの情報収集やワクチン開発と世界各国の動きとともに、民衆の考え方に大きな変化が見られ、本メッセージの本題に非常に大きな流れを感じ、ここでコメントを残さない訳には行かないとの思いから執筆に至った訳です。

 他の用事も有って何日かに分けて執筆致しますのでお許しください。


 とりあえず重要な用事を3件ばかり済ませてメッセージに戻ってきましたが、国内問題から申せば、学術会議の認定拒否、桜を見る会の金銭問題、公務員の任期延長問題、医療従事者問題、観光客の移動問題、海外協力問題、コロナ検査問題、コロナ対策問題、まだまだ数えればきりがない程の問題を抱えて居ながら国会は閉会となってしまった。

 これは国会自体が国民の為に有る事をはっきり否定して、国民に選ばれたはずの国会議員達が肯定した事になる。

 国民の意思が反映されていない選び方に問題が有って、このエピソードの本題でもある、これまでの選挙方式では無理が来ている事を示しているのだ。


 近代ルネサンスでは200年程の時間を要したが、現在は科学や情報も進歩してあっという間に全世界に広まって行くだろうと思うのは著者だけでは無いはずだ!

 以前にも書いたがひょっとしたらこのカクヨムから燃え上がることも有るかも知れないが、夢かも知れない。

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