昨今の報道によると世界の主要国のトップが、これまで民衆を

馬鹿にしてきた付けが来たようだ。

米国、中国、ロシア等々で日本も負けていない！

各国で状況は多少の違いはある。

今日は日本の事情をちょっと触って見よう。

前安倍政権と違って菅総理はこれまで番頭の役目で有った。

番頭は番頭で有って家主にはなれない！

そこに目を付けたのが自民党幹部。

言う事を聞いてくれそうだったのだ！

ところが菅首相はここぞとばかりに得意な根回しで！

長期政権を夢見たのであろう。

その為には何が何でも結果を早く出さざるを得なかった！

諺に慌てる乞食は貰いが少ない！

温厚で人が良さそうで柔らかそうだと思った幹部の目違い！

自分たちの地位も保てないかもと言う不信感も有る！

学術学会問題は会長の交代を利用した姑息な手！

所謂悪い番頭の目に見えて来るから面白い！

何時まで優しい目で国民をだまし続けるかが見ものでもある！

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