2021年9月25日 01:09
Track 1への応援コメント
青木存義先生が草葉の陰で、「しょうがないなあ」と苦笑している様が目に見えるようです。(青木先生はwikiでお顔を拝見する限り、大口をあけて笑うようなタイプではないようなので) 私は大口を開けて笑いましたけど。 本格的なハードボイルドの語り口を担保しながら、登場人物がドン・グリードとドグマ・ジョー…作者様のお茶目な性格を想像いたしました。
作者からの返信
星を入れてくださって&笑ってくださってありがとうございます!先生……苦笑で許していただけたならいいですね……汗 小説の中では茶目っ気を発揮しているつもりです!
2021年8月14日 17:56
なんかもう最初から最後まで笑いすぎてお腹痛いです…!
ありがとうございます!笑 お腹を破壊していきたい!
2021年7月20日 20:25
めっちゃ動揺しました!!
ぼくも同様です!!(星ありがとうございます!)
2020年5月22日 20:37
初めまして。ただの通行人です。童謡を小説にしたのが斬新で面白く、タイトルから惹かれました!また童謡の小説読んでみたいです!
初めまして!ご通行ありがとうございます!!面白いという感想が最大の燃料です!!同じことはやりたくないので、童謡を小説化するのはたぶんこれで最後だと思います(それに著作権切れの童謡って意外と少なかったりします)。でもそう言っていただけて嬉しい!
Track 1への応援コメント
青木存義先生が草葉の陰で、「しょうがないなあ」と苦笑している様が目に見えるようです。(青木先生はwikiでお顔を拝見する限り、大口をあけて笑うようなタイプではないようなので) 私は大口を開けて笑いましたけど。
本格的なハードボイルドの語り口を担保しながら、登場人物がドン・グリードとドグマ・ジョー…作者様のお茶目な性格を想像いたしました。
作者からの返信
星を入れてくださって&笑ってくださってありがとうございます!先生……苦笑で許していただけたならいいですね……汗 小説の中では茶目っ気を発揮しているつもりです!