長月さんが駄弁るだけ。気づいちゃった編
どーも。長月さんです。
秋はどこに行ったんですか? 行方を知ってる人は教えてください。
最近ですね、とあることに気づいてしまいました。
長月瓦礫の代表作がないってことに気づいてしまったのです。
「長月瓦礫と言えばこれ!!」みたいな作品が思いつかないんですね。
作品が多すぎて自分でも何を推せばいいのか、分からないんですよ。
単にPV数が一番多い作品か。
レビューが多い作品か。
それとも話数が一番多い作品か。
どれを基準にして考えりゃいいのか、分からんのです。
最近の悩みの種です。不眠症になっちまうね。
初見さん向け作品集
https://kakuyomu.jp/users/debrisbottle00/collections/16816700428217316831
とりあえず、こんなの作ってみました。
これで初見さんが裸足で逃げ出すようなことはなくなる……といいけどなあ。
そんで、一つの指標となるのが10万文字以上の長編小説。
これがカクヨム民にとっての身分証明書みたいなもんなんですね。
それが代表作となり、看板となるわけです。
他のサイトでもこんだけ文字数あれば、通用するんじゃないかな。
内容はともかくとしてね。
なんかもう、2年もいると自作品の傾向が見えてきましたね。
1度こっきりの設定を生み出しては、他の作品と繋げたり繋げなかったりして遊んでる感じ。一人でシェアワールド作って遊んでる人、みたいな?
何なら推しの自作キャラもバレてそう。
いやもうね、マージで長編小説が苦手です……ぐぎぎ。
シンプルに話をまとめたくなっちゃう。
こういうとことでも流行りと逆行してますね。
けど、一発屋系短編文字書きにミダスの手が差し伸べられた。
それがカクヨムコン7です。
短編コンテスト、あるって話じゃないですか。
ついに来ましたね。このウェーブ、乗るっきゃないでしょ。
これなら長月さんでも戦えますよ。
みんなが参加してるお祭りにようやく参加できる感じ、いいですねえ。
レギュレーション的に過去作でも応募できるみたいですが、新作のみにしましょうかね。あれ、いつものことか? まあいいや。
さあさあ、カクヨムコン。あーそびーましょー?
という感じの近況報告でござんした。
今日は短いので音楽はなしです!
それでは本日のお相手は長月さんでした。
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