長月さんが駄弁るだけ。200PV編
どうも。長月さんです。なんか200PV超えてました。
まさか年内に超えるとは思ってなかったよ。
毎度のことながら、くだらねー話にお付き合いいただいてありがとうございます。
私の場合、エッセイと小説のギャップがすごいらしーですね。
というか、これをエッセイと呼んでいいのかも分かりません。
毎日更新してるわけでもないし、これといったテーマもない。
いろんなあれこれを好きなように好きなときに書いてるだけ。
何だこれは、少なくとも日記とは言えませんね……。
緊張感もなくなるので、テンションもゆるくなるし、語彙力もある程度は溶けます。
推しのこととなるとテンション上あがりすぎて、宇宙ヤバいことになります。
むしろ、推しを前にして宇宙ヤバいことにならない方がおかしいと思うんだ。
クールでいられるわけがないでしょってか、テンション上げてこうぜ。
何でも楽しんだもん勝ちだ、特にこのご時世はね。
だから、小説みたいなかっちりした雰囲気を求めちゃダメですぜ。
ここは駄弁る場所なんだから。のんびりしましょうや。
ちなみに、小説PV数は「愛しき信者に捧げる真相」が94PVで1位。
「完全なる自殺スイッチ 続編」を抜きましたね。
「これ、もうちょっと話を整理したほうがいいかなー。要修正案件かなー」と思っているうちに、ドカンと伸びました。ビビりました。
だって、まさかこんな伸びるとは思わんやん……?
でも、人気ある人たちはこのくらいじゃ驚かないんだろうね。
桁数なんざ青天井なんでしょうし、上には上がいるんだろうし。
まったく、キリがないですね。
けど、ガラス製じゃないことが唯一の救いなのかも? なんてね。
ま、のんびり進んでみますよ。今月で作品数も90を超えたみたいですし。
年内に100作品いけるかなあ? という感じですな。
今日は短いので音楽はありません。
それでは本日のお相手は長月さんでした。
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