長月さんが駄弁るだけ。200PV編への応援コメント
推し、どこの子です?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
最近はM.S.S Projectが個人的に熱いですね。
時代的に古いかもしれませんが。
霧崎さんが駄弁るだけ。ネット小説の弱点編への応援コメント
なんと、そんなことが……。お疲れ様でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
マジで腹立ちましたよ、あん時は。
画面見た瞬間、脳内からすべて吹き飛びましたからね。
霧崎さんが駄弁るだけ。小説編への応援コメント
「いつぞや」の時点で既に私の知らない話でした。(笑)
楽しいイベントだったんですね。当時アカウントがあれば私も参加していたかもしれません。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
去年のKAC楽しかったですよ。今年はパワーアップして帰ってきました。
長月さんが駄弁るだけ。書きたい人編への応援コメント
更新お疲れ様です。
長編を描きたいことには書きたいのですが、いまいち感覚がつかめないんですよね……プロットなしで10万文字とか、凄すぎて殿上人です。
黒板のこの文字が読めないかもしれない彼女と会えることを祈って。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
すみませんね、酔っ払いの戯言みたいなのに付き合ってもらっちゃって。
黒板の文字がどれだけ読めようが、あの子の心を読むのは難しいんですよね。再出発の準備ができたら、お知らせします~。
ノープロットはマジで事故るんで、本当にやめた方がいいです。
頭の中だけで組み立てたものをぶっつけ本番で書いたわけですが、本当、あの時の私には何があったんでしょうね。
今の私にはなぜかできませんからね。
長月さんが駄弁るだけ。執筆のスタンス 補足編への応援コメント
企画への参加&追記エピソード、ありがとうございます。
難しいですよね。
「面白い作品を書こう」と、「面白い作品を書いている」は別物なんですよね。前者は「面白くしよう」と書いて、後者は「面白いと思っている作品」を書く。
結局、自分の作品に対する「面白い」という評価って自分の外側にあるため、「どうやったら面白いと言われる作品を書き上げられる」のか、言われると、テンプレートに沿って書いてみるのが最短ルートだったりするんですよね。
ここで「自分の思う」の面白いと「外」にある面白い(=評価)を混同してしまうと、「?」になってしまうんでしょうね……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そのへんのバランスが本当に難しいんですよねえ。
自分じゃ本当に分からないものですから。
テンプレだとそれはそれでおもしろくないしーみたいな感じでもあるんでしょうし。本当におもしろさ is 謎。みたいな話でした。
企画に参加させていただき、ありがとうございました。
霧崎さんが駄弁るだけ。小説編への応援コメント
KAC楽しかったですね。2020年より去年の方が楽しかった。なにせお題が10個もあったんですもん。私、3周年記念選手権の時は皆勤賞欲しさに40作品書きましたよ。だってこれはテーマに合ってないとか思われたら嫌じゃないですか。なのでひとつのお題1作品では不安だったんです。流石にお題ひとつに4作品は我ながら書きすぎたと反省しましたが(汗)。
その努力もあって皆勤賞は頂けました。それだけで満足です。
ちなみに、KAC2020は正式に参加はしていないんですよ。だって私、ロイヤルティプログラムに参加していないんですもの。残念……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
去年のお題の数すごいですね! てか、それに対応するにゃべ♪さんもすごいです!
素晴らしいと思います!
広告をつけていないとダメなんでしたっけ、あの企画は。
ドンマイです。
霧崎さんが駄弁るだけ。ネット小説の弱点編への応援コメント
どうしようも出来ないの、本当に歯痒いですよね。出来るのは見つけた時にしっかり対処をする事くらい。見つけられない場所で好き勝手やられたらお手上げ。本当、碌でもない人がいるものです……。
嫌な事は創作の糧。強く生きていきたいものですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうなんですよねえ、本当にどうしようもできないんですよねえ。
マジでまともな奴のすることじゃない……。
この際なので、前向いて乗り越えていこうと思います。
ストレスを力に変える心理学パワー!
霧崎さんが駄弁るだけ。小説編への応援コメント
こういうエッセイみたいなの好きなんです
先生はこうやって物語を創作するんですね
面白いです
コンテストを試験に例える発想
思わずへぇーと思いました
なんか、ファンになっちゃいました
作者からの返信
応援コメント&レビューありがとうございます。
しがない物書きの独り言につきあっていただき、ありがとうございます。
逆に言えば、ある程度の準備ができれば書けるタイプでもあります。
まさか、ファンになっていただけるとは……本当に励みになります。
無理のない程度に今後もお付き合いいただければと思います。
霧崎さんが駄弁るだけ。ネット小説の弱点編への応援コメント
小説を転載、、コピペ簡単ですもんね。
そんなことをする人がいるなんて、思ってもみませんでした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いるんスよね、マジな話で。
正直、気をつけようがないのもまーた悲しい話なんです。
どうしたもんでしょうかね。