Quit job

「hey why not do you wanna quiet job?」

(へい、なんで仕事やめたいの?)


マイクの反応は僕の予想通りだ


「because I can’t work many times and...」

(仕事沢山できないのとそれと..)


「just wait for season you can work many times if it is came 」

(シーズン来るまで待つしかない。シーズンが来たら沢山働けるよ)


2つ目の重要な理由を話そうとする前にマイクが被せて言った。


やはりこの理由だけじゃ弱いな。僕は強い2つ目の理由を述べた


「look at this 」(これを見て)と言い袖をまくり腕のブツブツさんを見せた。


「Hmm? What up with ?」(ん?何があった?)


「I have kiwi Allergie 」(キウイアレルギー持ってます)


マイクの小さい目が大きく見開いた。


まるで神エネルがゴムが雷の絶縁体であることを初めて知った時のように...


「 Are you serious?」(本気で言ってる?)


「I think so 」(そう思う。)


「okay u can quiet job anytime Do you want to it right now?」

(わかったよ、いつでも仕事辞めてもいいよ。今辞めたい?)


Right now??(今??)


本当にkiwiの人はフットワーク軽すぎるやろ。


バスのチケットまだ取ってないし今すぐは早すぎるので「two days later」(二日後)とマイクに言った


「okay take care by your self 」(おっけ 体に気をつけて」


こんな感じで僕は2日後に仕事を辞める事が決まった


すごーい軽い。


仕事を辞めるのがこんなに簡単だと辞める癖がつきそう。


マイクは話を終えると再度、丸太に刃を通した。


また部屋の中に粉塵が舞う。


マイクも粉塵で肺やられないようにね


テイクケア バイ マイク セルフ


僕は心の中でおててのしわとしわを合わせた。

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