話がよく出来てて楽しい。
キャラクターの呼び名が呼ぶ人との関係性で変わるのが読み難い。
日本人の名前がカタカナになると覚え難いのを初めて経験しました💦普段漢字に助けられてるのねー、、、
二人称で、各話の話し出しが誰視点かわからなくて、誰のセリフかも説明無しに投げてくるので、脳内で声を当てられない。。
タイトル名を誰視点か判るようにすればいいのに、無駄なクイズをさせられる。
誤字、誤用、送り仮名間違えも気にしたらキリが無い程多い。
などなど、多少の癖はあるけど、休日の時間を全部持ってかれる程面白い!!
3つの世界を巡り、46億年かけてのゲームはいつしか恋愛シミュレーションゲームに?
最高でしたよ!!
又時間ある時に読み返そう^ ^
出版社さん、売れるぜ!
手直し大変だと思いますが。。
125話まで読んだ時点でのレビューです。※少々のネタバレがあります。
書かれているのは悲しい過去を背負った一人の男の子、シズクの物語。
時に残酷で、時に優しい世界は、シズクに試練を課します。
育て親の死。
冒険者としての冒険。
そして世界を超えても堂々と巡る大切な人との別れと出会い……。
それらを乗り越えて、シズクは今日も人生を歩んでいく……。
時折主要な登場人物の心情にも焦点が当てられ、没入感は話が進む事に増していき、魔石関連の壮大な謎の筋が見える時には話にのめりこんでしまうでしょう。
そしてこれからシズクの人生に、一体何が待ち受けているのでしょうか……。