応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結お疲れさまでした!
    これほどの超長編を最後まで書き上げたこと、尊敬します!

    始まりから絶望的な日々、何度も何度も浮き沈みを繰り返し、やっと幸せな未来が見えて良かったです。
    世界は貴方たちを祝福している、良い終わり方だったと思います。

    作者からの返信

    出っぱなしさん

    いつも応援を押していただいたことが何よりの励みでした。
    あなたがいてくれたからこそ、この作品を書き切ることが出来ました。
    最後まで本当にありがとうございました。

  • ええ、納得できませんね。
    どうなりますかな?

    作者からの返信

    この先、蛇足とも取れるエピローグを書かせていただきましょう。
    後残り僅かばかり、よろしくお願いいたします。

  • 後少しですね。
    最終章楽しみにしています。

    作者からの返信

    出っぱなしさんには頭が上がりません。
    いつもありがとうございます。

  • 依存と好意……。
    せつないですね……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    今の彼の生きる糧は幼い彼女に依存することです。
    そして、その依存は対象が児童だとはいえ、異性に向けるものに限りなく近いものへと変わりつつありました。

  • 書き出しから世界観に引き込まれるような文章です……!
    ワクワクします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言ってもらえると、心から喜ばしく思えます。


  • 編集済

    粗筋にもそう書いてある展開だけど、女装の理由が嫌がらせというのは苦しくないかな特に両親に対して熱弁奮ったあとでは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女装に関して両親とのやり取りを書いていましたが、投稿する段階で消させてもらいました。
    期待に沿えない内容となってしまい申し訳ございません。

  • 第174話 祝儀への応援コメント

    シズクその表現だと二股ってレティにドツカレ…

    作者からの返信

    一応、この後にレティからの返答を用意しています

  • 第173話 挙式前日の新郎への応援コメント

    ふふ

  • 第167話 彼の願い、彼の旅への応援コメント

    追いついたー

    作者からの返信

    ここまで読んでいただきありがとうございます。
    しかもレビューまで書いていただき感無量です。

  • 第162話 蛸を食べるへの応援コメント

    着々と近づいてきてる

    作者からの返信

    近づいてきてますね…!

  • 第161話 手紙への応援コメント

    シズク何処まで感じたんだろう

    作者からの返信

    フィーリング? ともあれ、レティには伝えないとという思いは強かったと思います。

  • ブランザー

    作者からの返信

    ブランザの物語はここで一先ず終わります。

    編集済
  • 10人カー強いなー

    作者からの返信

    ツヨイデショウ? 10人どころか100人乗っても大丈夫デスヨ?

  • あれ?福澤さんの頃の相方は樋口さんではと思ったらまさかの、福澤さん続投してた。
    つまり、1984+150+n(但しn>-1)≠シズクとレティの前世の誕生年(頃)なのでそういうことか。
    これ以上の考察もできそうだけど面倒くさいし、概算にしかならないだろうからやめとく。
    と言うか、ウィキペディア見ただけだし考察ではないか

    作者からの返信

    時代背景は言わずもがな、1985~90年のバブル好景気。
    大ざっぱに、足りない頭で考えてその時代を選びましたが、こちらの意図を酌んでくれているようでうれしいです。

  • まあ、そういうラジオを独りだけイヤホンで聞くのは絶対恥ずかしいプレイですね…

    作者からの返信

    隣の部屋から壁越しに睦言が聞こえてきた……そんな感じですね!

  • 第144話 元・ご主人様への応援コメント

    ゼフィノス青髪好きだな…

    作者からの返信

    ルイの代理を求めて青髪の子を選んだだけです。ルイの髪の色が別であればその色の子を選んでいます。

  • 第143話 手紙への応援コメント

    イルノートは妻が別の世界から来たことを…どっちなんだろう

    作者からの返信

    その人が別の世界から来たことは、この世界にいる人間は誰も知りません。


  • 編集済

    やっぱりそうなのか…

    作者からの返信

    やっぱりそうなのです

  • 第133話 ルフィスの依頼への応援コメント

    フランス語かー

  • 第132話 心の叫びへの応援コメント

    テトの奴隷契約無効にしないと。
    あと、レティには同情する。(本人に行ったら平手打ち喰らわせられそう)
    いや、胸の話ではないけど

    作者からの返信

    問題のないネタバレだと思うので、テトリアの奴隷契約の解除について話します。
    実はこの先、2~3行程度に契約解除の話を入れてましたが、文字数を削除する中で消しました。
    なので、テトリアは近い将来奴隷から解放されていることをこのコメント場でTen Temさんを通して記述させていただきます。

  • 第131話 昔馴染みへの応援コメント

    ……遠ざけたところで、耳の良いリコには聞こえてしまかもしれない。うが抜けてますよー
    あっ、シズクの一瞬主人だったあいつか。

    作者からの返信

    毎度、誤字脱字報告ありがとうございます。直しておきます。

  • 第130話 今回の依頼報酬への応援コメント

    誤解したまま消えないでってそこで消えるって単語を使うのか…いいね

  • 奴隷に虐待…充分考えられると言うか普通の可能性すらある

    作者からの返信

    多くは労働として奴隷を買いますが、テトリアの場合はそういった趣向を好む人間に購入された例として書かせてもらいました。


  • 編集済

    純ちゃん?
    ーー
    ふむふむ

    作者からの返信

    純(情・純粋)ちゃんと捉えてください

  • 暗示はしくじってるなー…じゃなくて暗示か

  • 第122話 2人の大きな一歩への応援コメント

    シズク口移しはズルいって。

    ミクくんになってるところがありますよ

    作者からの返信

    眠気も相まって、我慢できなかったんですね。

    中学1年生の頃だったかなぁ。英文を和訳しろって問題で、Mikeをミケと書いて△にされたことがあるんですよね。で、後日これでも正解だってことで加点されたんですけど……まあ、問題的にはマイクが正解ですよねぇ。
    はい、何が言いたいかって、誤字報告ありがとうございます。
    直しておきました。

  • そういえばリコまだ5歳とかだっけ?

    作者からの返信

    はい、そうです。また、以前は体の成長に伴い成熟した知性を備えていました。
    えー……この世界に戻ってきた時、知能は7~8歳ほどになっています。

  • 第113話 不思議な子供たちへの応援コメント

    2年かー

    作者からの返信

    時間の流れが違うんですね。つまり、そこからさらに……

  • 第112話 呪われた女への応援コメント

    怒鳴っっちゃった

    作者からの返信

    身内が粗相してたら彼女はまあ怒鳴ります

  • やっと気づいたかー。だけどリコを応援する

    作者からの返信

    やっと、ですよね。また、リコが好かれて嬉しいです。

  • 第141話 抗魔病への応援コメント

    なんつーかこの子毎回同じパターン繰り返してて飽きる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何度と同じ失敗を繰り返してしまうというキャラとして書かせてもらっていました。
    これが同じ展開に思われ、飽きさせてしまったのであれば、申し訳ございません。

  • |流接
    この|って何か意味がありますか?

    作者からの返信

    「|」は以前のルビ振りに必要なパーツの名残でして……修正忘れに消し忘れです。報告ありがとうございます。直します。

  • リコお利口

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時の成長したリコは一般成人並みの知性が備わっています。お利口ですよね!

  • 第98話 疑似的な家族団欒への応援コメント

    外人は外国人って表記しないと行けない気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しておきます。

  • シズクかわいいなあ

    作者からの返信

    可愛く思ってくれたら嬉しいです。

  • 第95話 他人との温度差への応援コメント

    おお。

  • 第94話 恐怖と言う感情への応援コメント

    どこに帰るのかなー

    作者からの返信

    ここではない、どこかへ……という言葉を見る聞く書く時、かならずとGLAYが出てきてしまう世代です。

  • 第92話 来訪者への応援コメント

    なんだこの耳を通さずに…聞こえてくる感じ

    作者からの返信

    呼ばれてしまいましたか?(挨拶

  • 第91話 ソーサルツールへの応援コメント

    いきなりはきつい

    作者からの返信

    いきなりは無理ですよね。大型ならなおさら。

  • こんにちは☀️ 夏です……素敵な物語をありがとうございます。この度は拙いレビューを失礼しました……。
    ご不満があればおっしゃってください。削除か、書き直しをいたします。
    それでは続きも楽しみにしています。執筆に忙しい時には、すぐに読みに来れない時もありますが、その時には数話いっぺんに読みにきますね☀️

    作者からの返信

    夏さん、今回は素敵なレビューありがとうございます。
    不満なんてとんでもない。初めて頂いたレビューに感動もひとしおです!
    書いてる自分でもなんでこんな文字数打ち込んでるの? とあきれそうになる作品です。また時間のある時にでも読んでもらえると幸いです!

  • 覚えてるのか

    作者からの返信

    今、ルイの記憶は3つありますが、それが他者の介入により、バラバラになった本みたいな状態で、それらの記憶が整理できていない・結びつかないという感じになっています。

  • ルイの記憶からなのかな

  • 第86話 2人のからだへの応援コメント

    魔石だからか…とすると…あの枷は一体…

    作者からの返信

    以前出てきた魔力抑止の腕輪と同様のものだと思ってください。

  • 逃げてこそ

  • 第83話 身体検査への応援コメント

    どこに対しての守秘義務かなー

    作者からの返信

    それも守秘義務です。

  • 第82話 魔法の授業への応援コメント

    あれ予想外にポンポン出してきたなー

  • 第80話 長い夜を迎えてへの応援コメント

    遊ばれてる…

  • 第77話 この世界の夜への応援コメント

    公舎…校舎かな?
    野花と高嶺だけよくわかってない。
    後者は愛称というか敬称というかの気もするけど

    作者からの返信

    はい、誤字です。直させていただきます。
    高嶺ちゃん野花ちゃんはあだ名程度ですから。

  • 第76話 校内案内の最中にへの応援コメント

    パラレルワールドの理解によるけど、SFってことを考えると2択かなー


  • 編集済

    男装してるとなるわけですねわかります

    作者からの返信

    周りから見たら結局、男装……いやいや、ただのジャージ姿ですし。

  • 良かったー

  • 第73話 目覚めた孤独への応援コメント

    尊い

  • さてさて、面白いなー

    作者からの返信

    簡潔な一言、ありがとうございます!

  • あれ?20C初頭?と思ったけど19C終盤くらいからベースはあったみたいですね。
    ーーーー
    ともかく魔法かー

    作者からの返信

    魔法のある現代の地球編です。よろしくお願いします。

  • 第70話 お別れへの応援コメント

    2つの世界の話だったのか

    作者からの返信

    異世界に転生した人間が、また別の異世界に召喚された、という話を書きたくてですね……

  • 第69話 絶望の渦への応援コメント

    やっぱり欠落してたか…

    作者からの返信

    こちらの世界に来るときに、色々なものを置いてきてしまいますから

  • イルノートか…なるほどねー。

  • 第67話 窮地への応援コメント

    シズクカッコイイ

    作者からの返信

    そう言ってもらえる、やっと男らしくなれたのかなぁと

  • ルイがミッシングではないと言い切れるようには思えないんだが…

    作者からの返信

    本来の「疑わしきは罰せず」99%怪しくても、1%でも無罪の可能性があるならば処罰は出来ない。これに近いものがあり、ミッシングである言動を見せなければ疑われません。
    ……まあ、「あの人怪しいじゃない?」程度の虚偽の通報で殺される様な場所ですけど。

  • 第65話 不穏が照らす朝への応援コメント

    大分話のスケールを読み違えてたな…

  • いや、まさか…

  • ふふ

  • 第62話 2人っきりの温泉への応援コメント

    3人が出逢うのは必然だったとしてかルイとレティどっちが因子なんだろう…それともそもそも3人が…
    仮定が合ってるかは知らない

    作者からの返信

    ルイが間にいたことで2人は出会えた、ただそれだけ……というのも寂しいので、3人の出会いは運命だったと言い換えましょうか。

  • 第61話 レティの秘密への応援コメント

    前世までかーでも、モヤのかかった部分はどうなんだろう

  • 第60話 温泉へ行こうへの応援コメント

    あっ、ホントに混浴なのか

  • ひええ

    作者からの返信

    これまた、27話あたりで頂いたコメントの回答その1と捉えてもらえると嬉しいです。

  • 魔人って有精…いや無性もだけど生殖できるんだっけ?

    作者からの返信

    一応、3話でも「普通は男女の営みがあって、ちゃんと母親の腹から生まれるそうだ。」と短文ながらに説明を。男女間でのやり取りから子供を授かるのが普通です。
    ただ、他種族間での交配による出産は……ここまで書いておいて、どうなんだろう? と問題を先送りにしています。

  • 第55話 前の世界の食べ物への応援コメント

    僥倖ってやつか

  • やっぱり日本人がいる

  • 交錯するなー。
    にしても、シズクをおまけとは酷いな。
    同郷なのに…(多分)

    作者からの返信

    嫌疑が多少和らいでも、マイナスがゼロになったくらいです。そのため、彼女のおまけ程度にしか思っていません。

  • 第52話 ルイとの出会いへの応援コメント

    あーなるほど!姉妹か

    作者からの返信

    このあたりは現状説明し辛いですが、周囲からはびっくりするほどそっくりそのまま瓜ふたつの2人くらいの認識です。

  • 第51話 シズクの勘違いへの応援コメント

    どこの刺客…

  • 仕方ない

  • リコーー

  • 読み合おうファンタジーからきました……。とても良い物語でした……。日を置いてまた読み直したいと思います。続きも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても良いと言われて恐悦至極、喜びが隠せません。
    こちらも夏@工房さんの「オーバルの血」をフォローさせて頂いていますが……5話までしか読めておらず、こんな素敵なコメントを頂いた手前、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

  • リコ賢い

  • そう心に近いガツンッと今までの中で一番強くハンマーを叩きつけた。
    誓いですね。

    なんなのルイを奪い合うのってみんな日本人じゃんw

    作者からの返信

    過去のトラウマみたいなものから彼女は若干周囲と線を引いています。

    物珍しいというか、元の国に無かったからこそ、惹かれるみたいな感じでしょうか。

  • 【】にもルビが欲しい
    でも、やっぱり、使っちゃいけない魔法は種族ごとにあるんだね

    作者からの返信

    【】の中の文字はニュアンスで読んでください。特に何も考えずにそれっぽい言葉を入れ――いえ、ルビ入れた方がいいのかなぁ。

    里ないし、その大陸にいる天人族だけ自然の流れに反する魔法は禁止されています。他大陸にいる天人族及び他種族にはそんな制約はありません。

  • 第44話 四天の子供たちへの応援コメント

    可愛いから仕方ない

  • あれう、タイトル終わってないか?

    作者からの返信

    ま、まだ王様出てきてませんし…!

    なんて、すみません。
    この作品のタイトルについては7月8日の近況報告『ボクが奴隷でキミが王様で について』の方で書かせていただきました。それで補足になるかはわかりませんが、よろしくお願いします。 

  • 第42話 決着とそれからへの応援コメント

    一瞬だった

  • 闇に飲まれるなー!

  • 第40話 庭園での姉弟喧嘩への応援コメント

    熱いねえ

  • ゼフィの前世がヤバい

    作者からの返信

    何かと抱えていたり歪んでる人物が抽選に選ばれます

  • ゼフィ…

  • 第37話 とある男の人生への応援コメント

    天誅しなければ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼もまた被害者みたいなものなのでなにとぞ大目に見てあげてください……

  • 男の娘きた!すばらしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼は数年の苦行の末、立派にメイドとして勤めを果たしております。
    また先の章になりますが、彼は女子高生――(略)

  • 第37話 とある男の人生への応援コメント

    転生させられたのか

    作者からの返信

    はい。以前、22話でコメントしていただいた時の答えみたいなものだと思ってください。

  • 第36話 シズクの急変への応援コメント

    本に光魔法かけちゃえ

  • 第35話 正体がばれた!?への応援コメント

    仔猫に見えるのか…

    作者からの返信

    あ。ここはもう大人の猫でよかったですね。

  • 第34話 真夜中の喧嘩への応援コメント

    あっ

  • ルイと少年Aを男性Xが二股掛けた…何それ可哀想…
    って思うね

  • 奴隷だから変えなくないけど
    そういうことじゃなくて無理だろうなー

    作者からの返信

    この件から彼女はシズクに興味を持ち、その後の話に繋がります。
    ルイがいる為、なびくことはありませんが……

  • 第29話 遠方からのお客様への応援コメント

    リコのことはどこまで知っているんだろう

    作者からの返信

    知ってる人は知ってるかもしれませんね

  • 不審ですかね。
    うまく行ってよかった

  • いや、この家庭教師死んでた可能性あるよね怖ー
    と言うか、おいって良かったな絶対バレてた

    作者からの返信

    人目につかないようイルノートは徹底していました。内外問わず、人との遭遇は極力避けていた為、彼を置いていくの当然でした。
    また、彼は腕の立つ人間なので……はい。

  • 流石

  • 第24話 休暇中のお仕事への応援コメント

    魔物は食べられないの?

    作者からの返信

    この世界では家畜とは違う野生の動物・生物=魔物と安易にひとくくりにされています。
    そのため、魔物も食べれます。

  • 第23話 魔法の練習の再開への応援コメント

    常に半分以上の魔力を消費って魔力量増えそう