第300話 君に会えてよかったへの応援コメント
ええ、納得できませんね。
どうなりますかな?
作者からの返信
この先、蛇足とも取れるエピローグを書かせていただきましょう。
後残り僅かばかり、よろしくお願いいたします。
第11話 ただの八つ当たりだへの応援コメント
依存と好意……。
せつないですね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今の彼の生きる糧は幼い彼女に依存することです。
そして、その依存は対象が児童だとはいえ、異性に向けるものに限りなく近いものへと変わりつつありました。
第1話 僕は求める他に何も出来やしないへの応援コメント
書き出しから世界観に引き込まれるような文章です……!
ワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると、心から喜ばしく思えます。
編集済
第22話 奴隷の制約、奉公のはじまりへの応援コメント
粗筋にもそう書いてある展開だけど、女装の理由が嫌がらせというのは苦しくないかな特に両親に対して熱弁奮ったあとでは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女装に関して両親とのやり取りを書いていましたが、投稿する段階で消させてもらいました。
期待に沿えない内容となってしまい申し訳ございません。
第173話 挙式前日の新郎への応援コメント
ふふ
第159話 ベルフェオルゴンーブランザ161歳ーへの応援コメント
なるほどなあ
第147話 願い事―私2X歳~―への応援コメント
あれ?福澤さんの頃の相方は樋口さんではと思ったらまさかの、福澤さん続投してた。
つまり、1984+150+n(但しn>-1)≠シズクとレティの前世の誕生年(頃)なのでそういうことか。
これ以上の考察もできそうだけど面倒くさいし、概算にしかならないだろうからやめとく。
と言うか、ウィキペディア見ただけだし考察ではないか
作者からの返信
時代背景は言わずもがな、1985~90年のバブル好景気。
大ざっぱに、足りない頭で考えてその時代を選びましたが、こちらの意図を酌んでくれているようでうれしいです。
第145話 いただきますと召し上がれへの応援コメント
まあ、そういうラジオを独りだけイヤホンで聞くのは絶対恥ずかしいプレイですね…
作者からの返信
隣の部屋から壁越しに睦言が聞こえてきた……そんな感じですね!
編集済
第133話 ルフィスの依頼への応援コメント
フランス語かー
第132話 心の叫びへの応援コメント
テトの奴隷契約無効にしないと。
あと、レティには同情する。(本人に行ったら平手打ち喰らわせられそう)
いや、胸の話ではないけど
作者からの返信
問題のないネタバレだと思うので、テトリアの奴隷契約の解除について話します。
実はこの先、2~3行程度に契約解除の話を入れてましたが、文字数を削除する中で消しました。
なので、テトリアは近い将来奴隷から解放されていることをこのコメント場でTen Temさんを通して記述させていただきます。
第131話 昔馴染みへの応援コメント
……遠ざけたところで、耳の良いリコには聞こえてしまかもしれない。うが抜けてますよー
あっ、シズクの一瞬主人だったあいつか。
作者からの返信
毎度、誤字脱字報告ありがとうございます。直しておきます。
第130話 今回の依頼報酬への応援コメント
誤解したまま消えないでってそこで消えるって単語を使うのか…いいね
第129話 下水道での救出と出会いへの応援コメント
奴隷に虐待…充分考えられると言うか普通の可能性すらある
作者からの返信
多くは労働として奴隷を買いますが、テトリアの場合はそういった趣向を好む人間に購入された例として書かせてもらいました。
編集済
第125話 四天としての日々 その5 朝を迎えへの応援コメント
暗示はしくじってるなー…じゃなくて暗示か
第122話 2人の大きな一歩への応援コメント
シズク口移しはズルいって。
ミクくんになってるところがありますよ
作者からの返信
眠気も相まって、我慢できなかったんですね。
中学1年生の頃だったかなぁ。英文を和訳しろって問題で、Mikeをミケと書いて△にされたことがあるんですよね。で、後日これでも正解だってことで加点されたんですけど……まあ、問題的にはマイクが正解ですよねぇ。
はい、何が言いたいかって、誤字報告ありがとうございます。
直しておきました。
第121話 酔っぱらいの戯言だとしてもへの応援コメント
そういえばリコまだ5歳とかだっけ?
作者からの返信
はい、そうです。また、以前は体の成長に伴い成熟した知性を備えていました。
えー……この世界に戻ってきた時、知能は7~8歳ほどになっています。
第100話 今は貴方に出来ることを成せばいいへの応援コメント
|流接
この|って何か意味がありますか?
作者からの返信
「|」は以前のルビ振りに必要なパーツの名残でして……修正忘れに消し忘れです。報告ありがとうございます。直します。
第95話 他人との温度差への応援コメント
おお。
第125話 四天としての日々 その5 朝を迎えへの応援コメント
こんにちは☀️ 夏です……素敵な物語をありがとうございます。この度は拙いレビューを失礼しました……。
ご不満があればおっしゃってください。削除か、書き直しをいたします。
それでは続きも楽しみにしています。執筆に忙しい時には、すぐに読みに来れない時もありますが、その時には数話いっぺんに読みにきますね☀️
作者からの返信
夏さん、今回は素敵なレビューありがとうございます。
不満なんてとんでもない。初めて頂いたレビューに感動もひとしおです!
書いてる自分でもなんでこんな文字数打ち込んでるの? とあきれそうになる作品です。また時間のある時にでも読んでもらえると幸いです!
第89話 四天のルイ・フルオリフィア その2への応援コメント
覚えてるのか
作者からの返信
今、ルイの記憶は3つありますが、それが他者の介入により、バラバラになった本みたいな状態で、それらの記憶が整理できていない・結びつかないという感じになっています。
第88話 四天のルイ・フルオリフィア その1への応援コメント
ルイの記憶からなのかな
第85話 ジャンクフードと都内観光への応援コメント
逃げてこそ
第82話 魔法の授業への応援コメント
あれ予想外にポンポン出してきたなー
第80話 長い夜を迎えてへの応援コメント
遊ばれてる…
第77話 この世界の夜への応援コメント
公舎…校舎かな?
野花と高嶺だけよくわかってない。
後者は愛称というか敬称というかの気もするけど
作者からの返信
はい、誤字です。直させていただきます。
高嶺ちゃん野花ちゃんはあだ名程度ですから。
第76話 校内案内の最中にへの応援コメント
パラレルワールドの理解によるけど、SFってことを考えると2択かなー
編集済
第74話 母国であり異国であるニホンへの応援コメント
良かったー
第73話 目覚めた孤独への応援コメント
尊い
第71話 アサガ教員の実技試験への応援コメント
あれ?20C初頭?と思ったけど19C終盤くらいからベースはあったみたいですね。
ーーーー
ともかく魔法かー
作者からの返信
魔法のある現代の地球編です。よろしくお願いします。
第68話 僕も彼女と同じだからへの応援コメント
イルノートか…なるほどねー。
第66話 ミッシングと呼ぶ人、ミッシングと呼ばれる人への応援コメント
ルイがミッシングではないと言い切れるようには思えないんだが…
作者からの返信
本来の「疑わしきは罰せず」99%怪しくても、1%でも無罪の可能性があるならば処罰は出来ない。これに近いものがあり、ミッシングである言動を見せなければ疑われません。
……まあ、「あの人怪しいじゃない?」程度の虚偽の通報で殺される様な場所ですけど。
第65話 不穏が照らす朝への応援コメント
大分話のスケールを読み違えてたな…
第64話 綻び、歪み、簡単に壊れていくへの応援コメント
いや、まさか…
第63話 イルノートとの再会への応援コメント
ふふ
第62話 2人っきりの温泉への応援コメント
3人が出逢うのは必然だったとしてかルイとレティどっちが因子なんだろう…それともそもそも3人が…
仮定が合ってるかは知らない
作者からの返信
ルイが間にいたことで2人は出会えた、ただそれだけ……というのも寂しいので、3人の出会いは運命だったと言い換えましょうか。
第61話 レティの秘密への応援コメント
前世までかーでも、モヤのかかった部分はどうなんだろう
第60話 温泉へ行こうへの応援コメント
あっ、ホントに混浴なのか
第58話 この里に住ませてもらえませんかへの応援コメント
魔人って有精…いや無性もだけど生殖できるんだっけ?
作者からの返信
一応、3話でも「普通は男女の営みがあって、ちゃんと母親の腹から生まれるそうだ。」と短文ながらに説明を。男女間でのやり取りから子供を授かるのが普通です。
ただ、他種族間での交配による出産は……ここまで書いておいて、どうなんだろう? と問題を先送りにしています。
第55話 前の世界の食べ物への応援コメント
僥倖ってやつか
第54話 亜人族の居住区で遅めの昼食をへの応援コメント
やっぱり日本人がいる
第53話 はじめましてをもう一度への応援コメント
交錯するなー。
にしても、シズクをおまけとは酷いな。
同郷なのに…(多分)
作者からの返信
嫌疑が多少和らいでも、マイナスがゼロになったくらいです。そのため、彼女のおまけ程度にしか思っていません。
第51話 シズクの勘違いへの応援コメント
どこの刺客…
第50話 月明かりの下の出会いへの応援コメント
仕方ない
第48話 テイルペアでの休日への応援コメント
リコーー
第115話 四天としての日常 その1 友人宅への道すがらへの応援コメント
読み合おうファンタジーからきました……。とても良い物語でした……。日を置いてまた読み直したいと思います。続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても良いと言われて恐悦至極、喜びが隠せません。
こちらも夏@工房さんの「オーバルの血」をフォローさせて頂いていますが……5話までしか読めておらず、こんな素敵なコメントを頂いた手前、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
第47話 やがて獣からそれへへの応援コメント
リコ賢い
第46話 金魔法を学びながらへの応援コメント
そう心に近いガツンッと今までの中で一番強くハンマーを叩きつけた。
誓いですね。
なんなのルイを奪い合うのってみんな日本人じゃんw
作者からの返信
過去のトラウマみたいなものから彼女は若干周囲と線を引いています。
物珍しいというか、元の国に無かったからこそ、惹かれるみたいな感じでしょうか。
第45話 メレティミとしての一日への応援コメント
【】にもルビが欲しい
でも、やっぱり、使っちゃいけない魔法は種族ごとにあるんだね
作者からの返信
【】の中の文字はニュアンスで読んでください。特に何も考えずにそれっぽい言葉を入れ――いえ、ルビ入れた方がいいのかなぁ。
里ないし、その大陸にいる天人族だけ自然の流れに反する魔法は禁止されています。他大陸にいる天人族及び他種族にはそんな制約はありません。
第44話 四天の子供たちへの応援コメント
可愛いから仕方ない
第43話 新しい日々の始まりへの応援コメント
あれう、タイトル終わってないか?
作者からの返信
ま、まだ王様出てきてませんし…!
なんて、すみません。
この作品のタイトルについては7月8日の近況報告『ボクが奴隷でキミが王様で について』の方で書かせていただきました。それで補足になるかはわかりませんが、よろしくお願いします。
第42話 決着とそれからへの応援コメント
一瞬だった
第41話 不思議な剣と喧嘩のおしまいへの応援コメント
闇に飲まれるなー!
第40話 庭園での姉弟喧嘩への応援コメント
熱いねえ
第38話 とある男のそれからへの応援コメント
ゼフィ…
第20話 メイド姉妹の昼の顔、その1への応援コメント
男の娘きた!すばらしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は数年の苦行の末、立派にメイドとして勤めを果たしております。
また先の章になりますが、彼は女子高生――(略)
第36話 シズクの急変への応援コメント
本に光魔法かけちゃえ
第34話 真夜中の喧嘩への応援コメント
あっ
第33話 こんなのあんまりだへの応援コメント
ルイと少年Aを男性Xが二股掛けた…何それ可哀想…
って思うね
第30話 魔物狩り、と名ばかりの行楽への応援コメント
奴隷だから変えなくないけど
そういうことじゃなくて無理だろうなー
作者からの返信
この件から彼女はシズクに興味を持ち、その後の話に繋がります。
ルイがいる為、なびくことはありませんが……
第28話 新入り家庭教師の悩みへの応援コメント
不審ですかね。
うまく行ってよかった
第27話 依頼の完了と新しい仲間への応援コメント
いや、この家庭教師死んでた可能性あるよね怖ー
と言うか、おいって良かったな絶対バレてた
作者からの返信
人目につかないようイルノートは徹底していました。内外問わず、人との遭遇は極力避けていた為、彼を置いていくの当然でした。
また、彼は腕の立つ人間なので……はい。
第26話 森の奥に潜むライオンへの応援コメント
流石
第23話 魔法の練習の再開への応援コメント
常に半分以上の魔力を消費って魔力量増えそう
最終話 世界は貴方たちを祝福しているへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
これほどの超長編を最後まで書き上げたこと、尊敬します!
始まりから絶望的な日々、何度も何度も浮き沈みを繰り返し、やっと幸せな未来が見えて良かったです。
世界は貴方たちを祝福している、良い終わり方だったと思います。
作者からの返信
出っぱなしさん
いつも応援を押していただいたことが何よりの励みでした。
あなたがいてくれたからこそ、この作品を書き切ることが出来ました。
最後まで本当にありがとうございました。