うみねこのなく頃に ようこそ黄金郷へ

ガリュー

EP1 ようこそ六軒島へ

♪BGM 「Towering cloud in summer」


お久しぶりです、ガリューです。


あ、上記のBGMは是非検索して聴いてみてください。

聴きながらこのエッセイを読んでいただくと

それだけでうみねこのなく頃にの世界へ入ることができます。


特に知らない人は是非。

知っている人も


「あれ、この曲どんなやつだっけ?」


と、思い出して再度聴いていただけたらうれしいです。


曲名を見ただけで


「あ、あの曲か」


と、思い出したあなた。


―—おかえりなさい――



さて、うみねこのなく頃にがどんなゲームだったのか。

全く知らない方はあらすじだけでも是非検索してみてください。


というのもこのエッセイにはネタバレを多く含みます。

うみねこをネタバレなしで楽しみたいという方は是非本編を。


ある程度知っている方、知ってるけど思い出せなくてという方は

ネタバレしても平気と言う事であればこのままお進みください。



といってもいきなりすぎて全くわからないという方に

ほんの少しだけ、超簡単にあらすじをお伝えしますと




右代宮(うしろみや)家という富豪が所有する伊豆諸島の六軒島で


大 量 超 猟 奇 的 連 続 殺 人 事 件 が 起 き ま す 。




嵐で閉ざされた島の中で次々と起こる怪奇事件に

右代宮(うしろみや)家の親族は

——身内の誰かが犯人なのか――

という疑心暗鬼の中、嵐が過ぎるのを待ちます。

しかし、その殺害現場の異様な状況から

――これは魔女の仕業ではないか――

と、思い始める親族や使用人も出てきます。


島に伝わる魔女伝説

なぜこんなことが起きたのか


主人公はその真実を探しに戦います。



ごめんなさい、超簡単にまとめられませんでした!

話し出したら一体どのくらい時間が必要なのか。


とはいえ私は「うみねこのなく頃に」に出会ったおかげで

とても楽しい時間を過ごすことができました。


文を書くのがへたくそな私ですが

少しでもそのカケラをお伝えできればと思います。


まずはあいさつはこの辺で。

ようこそ、六軒島へ。

黄金の魔女はあなたを歓迎しております。


では、また何かのなく頃に――

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る