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  • 我らのエバラギへの応援コメント

    個人的には「翔んで埼玉」の番外編のようなイメージあるでしたが、ドーテーの「最後の授業」を元にした小説と聞き、読みました!
    私の故郷では1879年以降、「沖縄対話」から始まる日本語での授業となり、今でも続いている「笑えない歴史」です。
    そこをフィクションとして書けるのは凄いなと思っています。

    私の作品だとこういうのって歴史ものになっちゃうんですよね…

    作者からの返信

    浮島さん

    我らのイバラキの感想ありがとうございます!!

    こちらの作品も実は、浮島さんがおっしゃっているように「茨城弁だと笑えるって風潮だけど、よく考えるとコレって笑えるのか?」と疑問を持って欲しかった作品です。

    ありがとうございました!!

  • 我らのエバラギへの応援コメント

    素晴らしかったです。細部に至るまで茨城一色に脚色されるのがすごいですね。ずっと笑いっぱなしだったんですが、いつの間にか日立君に感情移入して、最後はじんとしてしまいました。笑いに包みながらも郷土への思いが感じられました。
    これからアルザスが茨城県に見えてしまいそうです。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    ありがとうございます‼️
    「最後の授業」のパロディで、自分としては「どう?オモシロイだろう!」というつもりで書いたのですが、評判は全く微妙でした😅

    本家の作品に笑いを入れつつ、色々と考えてもらう物語にしました!

    褒めていただき感謝です🙇

  • 我らのエバラギへの応援コメント

    私は、北海道生まれの茨城育ちです。

    高校の校歌は忘れても県民の歌は覚えていて歌えますね。

    私の物語も茨城のある町(市)が舞台だったりします。

    茨城は魅力的な県だと信じています。

    作者からの返信

    るしあん さん
    感想ありがとうございます‼️

    フランスを茨城に変えて、ドーデの「最期の授業」をもとに作品を作りました。

    茨城は食べ物が美味しい良い県ですよね。

  • 我らのエバラギへの応援コメント

    今、筑波山を眺めながら読ませてもらいました。
    "デレスケ"よく言われていたのを思い出しました。

    作者からの返信

    アオヤさん

    筑波山を眺めてるとは、アオヤさんも私と同じ`エバラキ人'ですね😁

    私は残念ながら今は`エバラキ人'ではなくなってしまいましたが💦

    デレスケは私もよく言われてました。
    感想ありがとうございました‼️

  • 我らのエバラギへの応援コメント

    自分、実は〈茨城〉産です。

    CMとかで、「ぎ」じゃない「き」って強調されていて
    でも、自分、ずっと「ぎ」って発音されてて

    「ごじゃっぺ言ってんじゃね」って思ってました()

    今日も、〈カンソイモ〉がうめぇ。

    作者からの返信

    隠井さん
    感想ありがとうございます‼️
    隠井さんも茨城民なのですね😊
    茨城も広いので東西南北で方言も結構違いがありますよね。

    昨今の悲しみは祖父の故郷「土浦」の衰退ぶりですかねw昔は軍都で大都会だった、が祖母の口癖です。

  • 我らのエバラギへの応援コメント

    えばらぎ県民よ、誇りをもって立ち上がれ!ダサイタマに負けないぞ!

    作者からの返信

    海石榴さん
    感想ありがとうございます!!
    完全な茨城ディス作品で怒られるかな〜と思いながら、自分が純潔の茨城県民なので「まぁいいか」と軽く考えてます💦

    元ネタはドーデの「最後の授業」です。
    茨城がフランス、埼玉がプロイセン(ドイツ)の元ネタのパロディとなってますw

    ありがとうございました‼️

  • 我らのエバラギへの応援コメント

    面白いですね。茨木弁のなまりがぐっと親近感を沸かせて。
    埼玉県と茨木県の戦争がまさかの茨木の。。。
    世界に名を馳せる日本屈指の大企業が存在する日立製作所。
    最先端技術を研究する筑波大学研究所が存在する茨木。
    比較にならない位の高スペックを配しながら、負けちゃうの!?って。
    笑ってしまいました。
    ヨシダケイさんの柔らかな雰囲気が伝わる言葉の表現。なかなか好きです。
    有難うございました。

    作者からの返信

    一粒様

    感想、ご丁寧にありがとうございます。
    この作品。書いた本人はウキウキで書いたのですが他と比べてもは評判が芳しくなく💦

    フランスの作家、ドーデの「最後の授業」のパロディとして、国、言葉とは何かのメッセージを込めたのですがなさ中々どうして。

    なので感想いただきとても嬉しかったです。ありがとうございます!!

  • 我らのエバラギへの応援コメント

    ローカルアイデンティティについて考えさせられました。愛すべき、滑稽!?な県、茨城!
    にしても、授業で"肛門"を繰り返し生徒に教える天野先生(雨野先生)は、平時では間違いなくイカれた部類の大人でしょうな・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。黄門と肛門をかけたしょうもないダジャレです。あとは私が小学校の頃に知った「けつめど」という方言が、東京の友人たちに通じなかった経験談を元にしております。

  • 我らのエバラギへの応援コメント

    楽しかったです✨

    うちも私の親は方言をいっぱい使ってて でも 私はテレビの影響で方言の意味は分かっても日常で使ってませんでした
    だから子供に「煮抜きって分かる?」って言っても通じません

    よし 私も大事な方言残す為に普段に使います‼️(宣言されても困りますよね💦)

    作者からの返信

    京様
    読んでいただきありがとうございます。この作品はドーデの名作「最後の授業」の茨城版として書いてみた作品でした。自分としては気に入っており、何かに使えれば良いかなにんて考えてます♫
    「煮抜き」は調べたら関西の方言のようですね。私も知りませんでした。色々と方言、調べてみると面白いかもしれませんね。
    ありがとうございます‼️