我らのエバラギへの応援コメント
面白いですね。茨木弁のなまりがぐっと親近感を沸かせて。
埼玉県と茨木県の戦争がまさかの茨木の。。。
世界に名を馳せる日本屈指の大企業が存在する日立製作所。
最先端技術を研究する筑波大学研究所が存在する茨木。
比較にならない位の高スペックを配しながら、負けちゃうの!?って。
笑ってしまいました。
ヨシダケイさんの柔らかな雰囲気が伝わる言葉の表現。なかなか好きです。
有難うございました。
作者からの返信
一粒様
感想、ご丁寧にありがとうございます。
この作品。書いた本人はウキウキで書いたのですが他と比べてもは評判が芳しくなく💦
フランスの作家、ドーデの「最後の授業」のパロディとして、国、言葉とは何かのメッセージを込めたのですがなさ中々どうして。
なので感想いただきとても嬉しかったです。ありがとうございます!!
我らのエバラギへの応援コメント
楽しかったです✨
うちも私の親は方言をいっぱい使ってて でも 私はテレビの影響で方言の意味は分かっても日常で使ってませんでした
だから子供に「煮抜きって分かる?」って言っても通じません
よし 私も大事な方言残す為に普段に使います‼️(宣言されても困りますよね💦)
作者からの返信
京様
読んでいただきありがとうございます。この作品はドーデの名作「最後の授業」の茨城版として書いてみた作品でした。自分としては気に入っており、何かに使えれば良いかなにんて考えてます♫
「煮抜き」は調べたら関西の方言のようですね。私も知りませんでした。色々と方言、調べてみると面白いかもしれませんね。
ありがとうございます‼️
我らのエバラギへの応援コメント
個人的には「翔んで埼玉」の番外編のようなイメージあるでしたが、ドーテーの「最後の授業」を元にした小説と聞き、読みました!
私の故郷では1879年以降、「沖縄対話」から始まる日本語での授業となり、今でも続いている「笑えない歴史」です。
そこをフィクションとして書けるのは凄いなと思っています。
私の作品だとこういうのって歴史ものになっちゃうんですよね…
作者からの返信
浮島さん
我らのイバラキの感想ありがとうございます!!
こちらの作品も実は、浮島さんがおっしゃっているように「茨城弁だと笑えるって風潮だけど、よく考えるとコレって笑えるのか?」と疑問を持って欲しかった作品です。
ありがとうございました!!