編集済
第1話 小説投稿サイト。カクヨムを選んだわけへの応援コメント
とても共感を覚えます。私のエッセイにいただいたコメントを読んで目標や考えが近いの方だとを感じたものですから、読み合い企画ではないと言いながらも思わずこちらのエッセイ読んでしまいました。
小説投稿サイトはライトノベル向けに「数打てば当たる戦略」のもと、作家というよりも作品を探し出す場になっていると感じます。故にラノベ作家はデビューしても後が続かない。ラノベ業界全体で、書き手を使い捨てにするような悪習が常態化してしまっているように思えます。
私もそれを悟った後は「小説投稿サイトでの執筆はエッセイや短編のみに絞り、長編作品については原稿持ち込み型のコンテストに応募する」というスタイルに切り替えました。
今のところ我々のような立場の者にとっては、これが最善の策だと思います。
お互い頑張りましょう。
作者からの返信
頑張りましょう‼︎
原稿持ち込み型のコンテストは、徒労に終わることも多いのかもしれませんが、急がば回れということもありますよね。凹むこともあると思いますが、それもまた力になるのだと考え、前に進んでいきたいと思います。
第1話 小説投稿サイト。カクヨムを選んだわけへの応援コメント
私はカクヨムがはじめてで、それもまだ1ヶ月です。小説サイトというさえもはじめてで、「なろう」も良さそうなんだとか、よくわかりました。
ありがとうございます。
それから。
「100年と1秒と1時間の私」にレビュー星をつけてくださり、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。