最終話 黒薔薇王子と魔法薬師は今日も今日とて世界を守るへの応援コメント
面白かったです!完結してしまい寂しいですが。まだまだ2部や続編、番外編等楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!最後まで楽しんでいただき、本当にありがとうございました
続編!番外編!そう言っていただけると頭の中でいろんなものが広がってしまいますね!?笑
また作品を通してお会いできるのを楽しみにしております!!
最終話 黒薔薇王子と魔法薬師は今日も今日とて世界を守るへの応援コメント
完結おめでとうございます。最後にタイトル回収してきましたね。
なんか最後はどこにもコメディがなくて恋愛ファンタジーでしたが、それまでの話しで十分恋愛コメディを堪能させていただきました。
この夫婦の子供ってどんな子が出来るのでしょうかね、今から楽しみです。
改めまして完結おめでとうございます!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
毎話コメントいただいてとても励みになりました
恋愛ファンタジーがメインでしたが、くすっと笑えるところも書きたかったので堪能いただいて感無量です!!
第11話 失うもの、取り戻せるのは黒薔薇王子への応援コメント
ついにここまで来ましたか……!次回が最終回なんて寂しすぎますが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで来てしまいました……寂しいと言っていただけるとなんだかこちらも嬉し寂しな気持ちです
お楽しみに~!
第11話 失うもの、取り戻せるのは黒薔薇王子への応援コメント
これ恋愛ファンタジーだったああああああああああああ!!!!!
次回の最終回が惜しまれます。長かったなあ。いやー祝福の舞を踊りたいと思いますエッサホイサエッサホイサ。
ラジアンは減刑して投獄位で良いでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうだ、恋愛ファンタジーだー!!
あと一話、どうか最後まで見守ってください
第10話 未来のために失うものへの応援コメント
あああああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁああぁぁぁ(魂の叫び
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あああああああぁぁああーー!!(引き続きお楽しみに!)
第9話 奔走せよ、最高の未来のためにへの応援コメント
家族っていいですよね……
あとは名誉公爵もらってゴールインしかありませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良いですよねユーファステア家、さあこのあとどうなるかお楽しみに~
第7話 ひとつの想いが家族を繋ぐへの応援コメント
外面だけその人を愛せるかと言うと愛せないな
とりあえず兄さん殺害許可をください( º言º)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物騒!お兄さんいなくなると国中が困るのでどうかご勘弁を…笑
第6話 生きる道はふたつにひとつ、あなたにひとつへの応援コメント
魂が入れ替わっていても優しいめいしーに心打たれました。
クレアの優秀さにも驚かされましたね
クリードのことだしこの作者だし祈りは一回失敗してからのリカバリーになるでしょうね。ドキドキが止まりません。
続きがよみたいドォン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでもらえて感謝です!
うまく行くのか失敗するのか、お楽しみにー!
第5話 見えなくとも想いは生きるへの応援コメント
種族を変えるだけとはいえ自分を犠牲にするなんて……私にはできないですね。子供の為だったらどうだろうなあ……子供いないのでわからないや
作者神ゆき様はこういうとき自分を犠牲にできますか? 誰かのためだったらとかはある?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょうね…彼女にとってそもそも自分を犠牲にすると思ってないかもしれないので、自分ができるかというと想像つかないですね~
第4話 惑わされた魂は見えずとも、への応援コメント
なんか、エヴァンゲリオンみたいなはなしになってきましたよ……!
最終章4、魂の入れ物
みたいな。
めいしいがまだ元気でよかったです。妖精さんに暴れないよう説得して貰えるとよろしいのですが……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
壮大になってきましたねぇ!
妖精はどうでしょう…耳ないから…
第3話 決意は妖精を遣い惑わすへの応援コメント
魂を追い出すとは、なんとも摩訶不思議な……
クリードは縛り首の刑に処するしか無い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかのメイシィ追い出されてました、続きをおたのしみに~
第2話 可笑しな家族の決意への応援コメント
ドキドキすぎて無言という感想を送らせていただきます。
ちょっと不満を述べるのなら声が混ざりすぎて誰の発言かさっぱりわからなかったかな。私も毎回苦戦しているけど、発言って難しいよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無言!笑
反応楽しみにしてたのでありがたい感想です
複数人はどうも難しいですね…
今回はみんな好き好き喋るので、初対面のクレアもあんまりわかってなかったんじゃないかすらあります笑
精進します!!
第1話 帰還の薬師は様子がおかしいへの応援コメント
メイシィを中心としためいしー騒動が始まってますね……
こんな時に作者はFF14黄金のレガシーでうひょーしてるんですよ……! 許せませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
ひと騒動からどう幕引きとなるのか、ご期待くださいー!!
第12話 乗せた事実はあまりにも遅くへの応援コメント
なるほど、媚薬からたちなおり、ビンタしてさよならクリードコースですね
バッドエンドじゃないですかあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さぁどうなるでしょう…おたのしみにー!
第11話 決意と想いは手紙に乗せてへの応援コメント
悲しいけど別れは来るものですからね。旅立ちは前を向きましょう。私は出来ないけどね!
そしてもう決壊しそうなめいしいの恋心。一級諦めちゃうのでしょうかって漢字が匂って来るほどです。
薬が気になるのですが、大丈夫なんでしょうか。心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明るい人たちだからこそ再開の楽しみの方が強く持てたのかもしれないですね
続きをおたのしみにー!
第10話 滲んだ苦しみが産む決意への応援コメント
緊迫したシーンにドキドキしました。めいしーがかにょーをぶっころころするのかなと思ってましたけど違いましたね。私ならかにょーがバリアを展開して中に入ってきたところを風の刃を出して首を跳ねてる。ゆきちゃん優しいですねえ。
しかしさらに愛情度が上がりましたね。一級は諦めるのでしょうか。ゆきちゃんの秘策があるのでしょうか。特級とかいう特別階級でも作ったりして?楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物騒な発想はメイシィよりユリリアンナの方…かもしれないですね!
ようやく通じ合ったふたりの恋、続きをお楽しみに!
第9話 悪意は炎に滲むへの応援コメント
こいつ殺せない? ね、やっちゃおうよ、毒で。やってしまえ。
魔力回復の方法が私のとほとんど同じで嬉しいです! やっぱこうなりますよね!
私は魔力回路が焼き切れていたのでゆっくりと魔力を通したあと(ここがほぼ同じ)気の動きをさせて後、温泉に入らせましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過激派すぎるコメントひと笑いありがとうございました笑
血流と似てる考え方ですね!温泉は面白い発想だと思います
第8話 心意気を踏みにじる悪意への応援コメント
魔力ぐるぐるは魔力がある世界ではよく出してます! 訓練で出すことが多いのですけど、ぐるぐるさせるの楽しそうですよね。相手の魔力がはいった瞬間に感じる感覚どんな感じなんだろうとかあれこれ考えたりして。
めいしーがやばいぞ、はやくクリードテレポートで迎えにあがれ。
もうおちてんねや! めいしーもうおちてんねや! はよむかえにいけ!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
ぐるぐる楽しそうですよね!魔力マッサージとかありそうだなって思いながら書いてました
そうや!もうおちてんねや!
でも気づかないのが殿下である
第7話 孤独を癒すのは心意気への応援コメント
めいしー!かわいいよめいしー!めいしーオンザステージ開催してー!
目が赤いのはなんででしょうねえ。花粉かな?
めいしー、こころのそこから叫ぶのです。「クリード助けて!」と。殿下は使っちゃ駄目です。
めいしーにも妖精が一人付いていたはず、その妖精が全国妖精ネットワークver3.23を使ってクリード殿下に知らせるでしょう。クリード殿下なら空飛んで向かいます。
かゆみ止めを塗っているのですが、あまり聞いていないようです
この部分、効いてないようです、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純粋にきゅんきゅんしている楽しそうなメイシィ!
目が赤いのは前回の大泣きの余韻ですね、まだ想いや苦しみが残っているのでしょう…。
全国妖精ネットワーク!ありそう、ただ残念なことに双方意思疎通ができない悲しい事実…。
誤字報告ありがとうございます!!直しました!
第5話 憂う心に長女は微笑むへの応援コメント
頑張れ、めいしぃ。
どちらも難しくないけど簡単には治らないお病気ですね。
魔法が使えないのはなんでだろう。もしや男性に原因があるとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いったい何があったのか、おたのしみに~
第4話 助っ人は花園の前で憂うへの応援コメント
武器を持ったたくましい男性――確か武官と呼ばれている、兵士の役目を持つ人――
武官は武の官僚で官僚軍人なのでちょっと違うかもしれません。こいつら役所や在外公館にいて軍事についてうんうん唸っている人たちですんで。
めいしい、ついにお嬢様と出会う。どういう反応が来るのか、明後日が楽しみですね。おてんばっぽいですが。
クレアと一緒に来たらどういう反応だったんでしょうねえ?
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
確かに武官は門番してないはず…国民にはまとめてそう呼ばれてるのかも、あとで誰かがメイシィに訂正してくれるでしょう!
クレアも不思議な目で見られるか、ギリギリ気づかれないかもしれないですね!(垂れ耳)
閑話 執務室で瓶が揺れるへの応援コメント
閑話じゃないかんわはやめろとあれだけ(読み応えたっぷりでした)
使っても解毒しちゃいそうだなって思いました。単純にのむほどめいしいは甘くない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでもらえて閑話も満足してるでしょう(?)
そもそも飲まないのが1番ですからね、飲まないといいですね、ええ!
第3話 なんていったって彼は頼もしい助っ人への応援コメント
わちゃわちゃしていていいですねー市場
めいしいを兎っぽくした秘密が、いま、明かされる!?!?
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
思わずメイシィもテンション高めですね
もしやここで明かされる…!?!?
第2話 国に入っては国に従えなんてへの応援コメント
これ恋愛ファンタジーだったわ。
甘やかそうと思っていためいしいが逆に甘やかされてる感
あっまー
砂糖はいたわ
そうだよねこれは恋愛ファンタジーだったね。コメディなんてなかった。
結婚に伏線張ってますね。同開封するか楽しみです
クリードちゃんも一世一代の告白だろうなあこれ
うわー恋愛ファンタジーですねこれ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです恋愛ファンタジーなんです
急な展開に急な加糖、メイシィだから仕方ないですね!!
第1話 手紙の届かない国への応援コメント
新たな土地は言語と宗教が複雑な様子
移動も大変みたい。
そんなところでめいしいは頑張るのですね。
ふぁいとだー。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!ついに本格的に国外に行くことになりましたねー
続きをおたのしみに!
第11話 壮竜は幼竜のおもちゃへの応援コメント
前半はっしっちゃかめっちゃかでなぜか握手する2人。そこかしこに挟まる恋愛ファンタジー要素。
後半は海か……みたいな感覚
これぞこの作品ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
各章は令嬢たちの人柄にあわせて書いているので、今回は緩急の激しい感じでした
楽しんでもらえたようで嬉しいです
第10話 ぎゅっきゅっと締められる壮竜への応援コメント
妖精も陽気ならラッパ吹いて踊ってそうですもんね。多種多様な感覚を持っていても、どうしても強い感覚が大きな気持ちになりやすいですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにラッパ吹いてそうですね、花びら降らせる時なんて踊りながらやってそう……。
第9話 見えなくなった心に、ぎゅっへの応援コメント
前半 ナタリー様ー!!
後半 あ、私恋愛もの見てるんだったわ
暴風雨かよ
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
アクティブな恋愛コメディ作品でーす!笑
第8話 あかりが、見えないへの応援コメント
前半、甘い女の子が書く話
中盤竜巻凄いね
ラストナタリー様よりリアンおめえ何だこのやろう!
筆遣いがお上手ですねー羨ましい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王太子を乗り物扱いできるナタリー様さすがっ!
第6話 呼び寄せた赤い髪は萌えるへの応援コメント
今日のお話
☆☆☆☆☆ほしいつつ!
流れがいいと、どこがどう良かったってのが言いにくいですね、押し並べていい場所しかないから。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
嬉しいお言葉感謝です
第5話 恐れは過剰を呼ぶへの応援コメント
「クリード殿下はわたしが守ります」キラーン
なんでしににいってるのめいしいいいいいいいいいいいいいいいいい
次回、最終回めいしいしす。クリードの涙はどこに。
誤字指摘あるんですけど、今回から青空で行いますねーあそこ他人同士の会話を見る人が本当にいないからこういうのに便利
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メイシィのアクティブ回、続きもお楽しみに~
第3話 ひと悶着はふた悶着にへの応援コメント
あんめぇかっぷーだなあこれは
からの兵士
この落差よ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
甘々だけでは終われないのが殿下らしいというかなんというか
続きをお楽しみに~!
第2話 依頼の前のひと悶着への応援コメント
仕方ないので少し近づいて座りなおしてあげる。
「…っ! かわいい
とかいってるんじゃねええええええええええなんだこのかいいいいいいいいいいいい
あいのこくはくかいじゃねええかああああああああああ
くりーどおおおおおお
おれのめいしぃをおおおおおおおおお
作者からの返信
コメントありがとうございます!
駆け引き?回でしたが楽しんでもらえて嬉しいです笑
続きもお楽しみに~
第1話 国境から舞い込む依頼への応援コメント
クリードの押し引きが上手くなってる筆者。
ナタリー様大丈夫ですかね。豪胆な人ですが、出産は性格関わらずみんな共通です。まして異種間出産となると……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良い雰囲気(?)でスタートした11章、ナタリー様の登場をお楽しみに!
第11話 閑話 消したいへの応援コメント
生き様が見られる良い回ですね
クリード付近がちょっと怪しいですが。
メイシィの小技が発揮されている感じがいつも苦労してるんだなあと思えてにこにこと泣けてきます
セロエを通じて、メイシィ結構楽しんで人生送ってるなあと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
別の視点から見ると、メイシィたちが前向きに見守られてるのがわかりますね~
小技は先輩から学んだそうです、この国も薬嫌いがいるのでどう飲ませるかは永遠の課題とかなんとか
第10話 よりどころは約束の夕日への応援コメント
じつはどこが良かったという所はないのですが、全体的に文章が心地よく、爽快な感覚を受けました。これ純文学だっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1話でまとめるの実はちょっと大変だったのです
良い形になったようでよかったです
第9話 暴く心のよりどころ、への応援コメント
今日は全体的に甘い雰囲気なのですが、甘々出来てんじゃんポイントを
ソファの周りに沿ってから殿下に近づけば、右手がわたしに向けられる。
左手で応えればそっと握られて真隣に座るよう促してくる。
「だからそんな顔をしないで。私は君に笑っていてほしい。君の笑顔を見ていると心が落ち着くんだ」
「……ずるいことを言うんですね」
「メイシィと心の距離が離れてしまう気がするんだ。ただでさえ遠くて寂しいのにこれ以上は耐えられない」
「別に今回のことでわたしたちの関係はどうにもならないと思いますが……」
「ワタシ、殿下と同じケーキが食べたいナー」
もうできてんじゃああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
順調に絆されていますが 付 き 合 っ て な い 。
第8話 鋭い視線は心を暴くへの応援コメント
映像化されるとあんまり面白くないんですけど、されるがままに着替えをするメイシィかわいいですね。ぽやーんとしている間に着替えが終わる感じで。これは読み物じゃないと出てこない感情です。
しかしメイシィは王室をかき混ぜてますねーぐるんぐるん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
混ぜているのか混ぜられているのか、いよいよ外堀埋められてるのがメイシィの目にも見えてきましたね~
第7話 刺さったトゲは鋭くへの応援コメント
始めてクリードに同情した
人間戦略兵器、しかも制御できない。
どうにかしてやってくれ、作者。いくら何でもこれはメイシィじゃどうにもならん。作者の力を使うときが来たぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者どうにもならないのでメイシィにがんばってもらいましょう!笑
第6話 折れぬまま心につき刺さるへの応援コメント
すげえ急展開
しかも前回の仕業はクリードだった。モンスターの仕業だと思ってましたよ。
凄いストーリーが走り回ってますね、この章
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
まだまだかなり走り回る…いや暴れまわるのでお楽しみにっっ
第5話 なったはいいものの旗は折れずへの応援コメント
冒険ファンタジーでしたねー!
クリード殿下見たいでしたけど違うんでしょうね
クリード、いまだチャンスだ助けに来い
冒険もの書いてくださいってくらい美しくて楽しい文章でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒険ものは書くのも楽しい!
最悪な形でバレちゃったメイシィ、次回をお楽しみに~!
第4話 薬師、魔術師になります!への応援コメント
女性の髪の毛を自由に触らせるのは完熟したカップルかギリギリ未満で気を引こうとしている女子だけです。もう出来てんじゃーん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
順調に仕上がってきております、慣れてるのもあるんでしょうね~
第3話 ギルドで出会う魔術師薬師への応援コメント
貴族の目線だとだいぶ行き遅れてるんだけど、一般国民からしたらまだまだ適齢期だもんね。
メイシィ必死の自己擁護
でも貴族は本当早いですよね。フランス式だと14~6で社交界デビュー、18には結婚、20で行き遅れ、28で修道院バイバイ、だったはずです。早い……
お久しぶりです。お姉ちゃん
メイシィ必死の演技。上手いんですかねえ?
多分眼とか全く違うんですけど、バレないものなのでしょうか。腹違い?
今回は全体的にスピード感があって、いかにも荒っぽいギルドのやり方だというのを強く感じました。ラット退治で安堵している暇なんてないんだよ! もっと効率的にやりな!
つまり今までのお話は王城の中で起こる、のんびりしたお話なんだなあとも感じました。王子の涙をのんびり拭くなんて遅すぎるんだよ!
メイシィの物語の中でもここまでスピード感が違うって、いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!たくさんいただいて嬉しいです
この世界の貴族の結婚観はそんな感じですね、早すぎる……
一方一般国民はだいたい+10歳くらいです
一般国民は貴族の世界を演目でしか知らず、腹違いとか離婚とか泥沼とかよくあると思ってるので、うまく騙せてるらしい(メイシィはそこまで意識してない)
各令嬢たちにどう振り回されていくかも必見です、お楽しみに!笑
第2話 浸る居場所は膝か隣か遠いギルドかへの応援コメント
チョロいんチョロヒーローじゃん!
嘘である。
真っ赤な嘘である。
あたりはチョロいなーっておもっていたら最後のほう!最後のほう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後で痛い目みそうなチョロチョロ具合でしたね、もうみてるみたいですが……。
第1話 薬師は城下町に浸るへの応援コメント
つまりは、この多忙な状況、一般国民であるわたしには全く影響ないのである!
これ、腰に手を当ててででーん!といって欲しいですね。
なきすぎなクリード殿下が心に残りましたね。これくらい盛大に泣いてみたいし泣かれてみたい。
冒険者ギルドを言い換えるのは一杯見てきましたが(やってきましたが)ギルドだけにしたのはなかなかみないですねー
あとでギルドについて語りたいもんです。結構言い換えてきましたから笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです!堂々と思ってます、伝わってよかったです笑
「ギルド」呼びについては正式名称が別にあるんですが、周りの人々がギルドギルドと簡略呼びするので、詳しく知らないメイシィはただ真似してるだけという背景です!
言い換えは創作でぶつかりがちですよね笑 ぜひぜひ
第6話 閑話 消せないへの応援コメント
ことばにならんな……
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
ようやく夫以外の思い出にも浸れるようになったようです、これから新たな楽しい日々が過ごせそうですね!
第5話 在りし日から続くあなたへの願いへの応援コメント
クリード殿下が飲んだ記憶を持っていなかったのは、そもそも魔法が効かないからだ。
おま、つよすぎだろ。
一人目、無事に収まりましたね。男気のある殿下でしたねえ。まあでも私も恋人を優先するかもなあ……こればかりはなってみないとわかりませんが。壮大な愛に包んでいる彼女だったらゾンビ免疫役でも喜んでプレゼントするだろうなあ。
彼は立派な男です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話は書き終えてから、もっと活躍してほしかったなぁ過去話しか書けないのかぁと寂しくなりましたね
第4話 限られた薬効は騒動にありへの応援コメント
私は綺麗な女性より可愛らしい女性が好みなんだ、更に言うなら少し抜けていて飾らなくて笑顔が愛らしい女性が良い!
全くもってそうだ! なんで筆者は男性の気持ちがわかるんだ!
……彼氏、いや、夫帯者持ち?????????
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そんな男性の好みを射抜く彼女なので殿下は囲むのに必死な模様…。
第3話 薬は治療だけとは限らない?への応援コメント
クリード殿下への拒否感が消えていってますね
メイシィこのままじゃ気がついたら嫁になってますね
メイシィいいのかそれで
第2話 出会ったのは不思議な薬への応援コメント
早くして逝かれると辛いよなあ。
しかしどんな薬なんですかね。麻薬かな。らりろうぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
健康な時に飲む薬、いろいろありますがなんでしょうね~
第1話 薬師、次女の妃と出会うへの応援コメント
でっっっ……………………???
作者からの返信
コメントありがとうございます!
でっっ……(出てけってどういうこと!?って言いたかったのにビックリしすぎて思考停止したメイシィのすがた)
第5話 閑話 消えないへの応援コメント
ほわあ……幕間だ幕間ですね。
違う視点から見ると違う発見があっていいですね。
……魔法で殴り合うとか恐ろしい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
舞踏会では大人しかったんですけどねぇ……。
第4話 溝に残された悲しみは消えずへの応援コメント
今回は会話回ですね。各々の状況がわかる回でした。
メイシィ目上との会話全く苦になってないですね。完全に普通になってます。強い女!!
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます!
環境適応力が為せる技!彼のおかげで薬師院の敬語力(?)が上がったとかなんとか
第3話 高くて深くて遠い溝への応援コメント
クリード殿下は怖い。はっきりしましたね。
しかし前途は多難ですね。夢を応援してくれないいけずな彼氏もいますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殿下はあの人の弟なのでそんな一面もありますね、メイシィの腕の見せどころ!
第2話 目の前の壁は分厚く高くへの応援コメント
これは難しい展開に。しかし市井の民との結婚もどうかと思うなあ。爵位なんていくらでもあげられるんだから格上げしてもらって殿下と結婚しちゃいなよ。
2級薬師と結婚、爵位贈呈へより、
1級薬師と結婚、爵位贈呈へ
ほら、全然格が違うでしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
試験に受かるのか結婚できるのか、そもそもなんで試験なんて回りくどいことをしてるのか、お楽しみにですよー!
第1話 夢は突然目の前にへの応援コメント
殿下すげー積極的!もっと攻めろ攻めろ!
なんか少しだけ立場が変わって、それで面白くなりそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好機だ攻めろ殿下ー!
編集済
第5話 きっと、大輪の花が咲くへの応援コメント
リアムーー!!
殿下ー!!
クレアー!
騒がしくて楽しい7章終わりでしたね
次の章も楽しみです((o(。>ω<。)o))
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言ってくれると嬉しいです((o(。>ω<。)o))
第4話 変わったのはきっと、への応援コメント
殿下綺麗を猛アピールする作者!
今日の殿下優しかったですね、癒されたんでしょうねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もともとメイシィに会ったらやろうとしてた作戦(使える武器※見た目 は使わないとというクレアの意見に乗った)が大成功だった、という殿下大満足なお話でもありました!
第3話 つけた薬は苦みに変わるへの応援コメント
あかん!これは次回が楽しみですね!
ノックは3回ですね。イギリス式だと最高ランクには4回ならします。どれくらいのレベルの人だったかは忘れましたけど
普通の話なら指摘しませんけど、儀礼的なお話も入ってるので指摘していただきます
作者からの返信
ありがとうございます~!ぷるぷるメイシィの続きを楽しみにしててください笑
なるほど!今回は緊張してて回数わかってなかったのかも、次回に向けて考えておこうっと……助かりました!
第5話 落ちた彼女は騒がしくへの応援コメント
笑顔しか出てこねーや
クリームくらい塗ってやれよ、メロメロになるから(めいしいが)
ハンケチケットも信頼と愛情の証なら良いじゃん。良いことしか書いてない。
もう笑顔しかでねーや。
次の章も楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
落とされまいと頑張ってるメイシィを見守りください
笑顔しか出てこないかもしれないけれど笑
第4話 過糖は竜をぽとりと落とすへの応援コメント
ひゃー、主人公を作者と掛け合わせながら読んでいるので、力抜いていて押したり引いたり為す術なくされるところでキュンキュンきました。されるがまま♥
今回要素がいっぱい入ってますね。草むしりぽいぽい君、お菓子、微妙に見えるミカルガさん、ドラゴン。
はたしてドラゴンはど言う方向になるのでしょうか、感謝状の一つや二つ出るのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
草むしりぽいぽい君のワードセンス素晴らしすぎる、採用したい。
次回もお楽しみに~!
第3話 紡ぎ損ねた油断と過糖への応援コメント
聞いて損したわ!!!!
なんか恋愛ファンタジーだなあと思って読んでたのに!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
((ただの恋愛ファンタジーにさせない強い意志))
第2話 日常から未来を紡ぐへの応援コメント
「君はとても優しい女性だ。美しくも可憐で優しい。君はどれだけ魅力的になれば気が済むのか……恐ろしいね」
往々にして主人公には作者の感情が乗ると言われています。
ゆきちゃん!?大丈夫なのゆきちゃん!?頭打った!?男日照りで精神まいっちゃった!?
今回全体的に甘ったるいよ!?あまあま物語だよ!?メイプルシロップより甘い!
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ恋愛ファンタジーなのでちゃんとそれっぽいときもありますご安心ください!
第1話 邂逅が重なれば日常へ への応援コメント
ええ話や……王子が出てこないだけでこんなに話が変わるのか……帰ってこなくていいよ、王子
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あっちの王子も素敵だけどね!こっちの王子もいいよね!でもあっちの王子も素敵だからね!(必死)
第5話 甘い夢には毒の出会いがへの応援コメント
交換しよ!クリードとこやつ交換しよ!交換だ交換!おだやかじゃん!いいやつじゃん!!しっとしないじゃん!!
ちなみに地の文ならいいけど、話し言葉では王太子殿下だけでは不十分で、リアム殿下、リアム王太子殿下が正解ですね。役職名だけで読んでいることになるので。日本の天皇陛下が特殊で名前呼ばないので間違えやすい。秋篠宮様も名前呼ばないもんね。
王太子の奥さんはなんて言うんだろう?あるとは思うんだけどあんまり伝わってないですね。王太子妃かな?皇后陛下は天皇陛下の奥さんだしね。
まあ作業の中身が見れてよかったし内容豊富な回てしたね。
交換!交換しよ!交換!あいつより絶対良いって!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
少なくともあっちの殿下よりは好印象の様子ですねぇ~
名称の件ありがとうございます!直しました(間違えて下書きにしましたが戻してます)
第4話 薬には毒にも薬にも甘い夢にもへの応援コメント
準備回ですね!
扇情効果のある薬混ぜたらあきませんね、それ言ったらだめなやつです、こっそり混ぜるもの。なぜ書いた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼、諸事情で初めての恋なのでそういうテクニックとか、ないです(メイシィにもない)
第2話 来たのは災厄の方が先だったへの応援コメント
>殿下に特別な感情があるわけではないけれど
めぃしぃ……(´;ω;`)
いやー強気になっているめいしぃも可愛いですね!
殿下に強気になれるめいしぃ、早く爵位あげて結婚しちゃいなよ!尻に敷け!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お世話係の意識が強めなメイシィ、はたして尻に敷けるのか!?
どう変わっていくのかお楽しみに……。
第3話 乗り切りギリギリ生活のきっかけへの応援コメント
いきなりえらい事を頼まれましたな。さて、国王の言葉の意味とは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな意味があるのか…楽しんでいただけたら幸いです!
第1話 目覚めた瞬間、試されるへの応援コメント
王子様も寝起きはヒドイものである。
さて、一体ここからどんな危機が訪れるのやら……。
じっくり拝読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じっくりと……ドキドキしますね!
楽しんでいただけたら幸いです
第1話 隣国から来客が来るらしいへの応援コメント
よっしゃ
あやややや!君は将来殿下の子を産む人なりぞ!
それをよっしゃなど!
ただクッキーわたして病まれたらよっしゃとも言いたくなりますね
筆乗ってると反応を書くときのキレが良くなりますよね。キレキレです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よっしゃ!
メイシィは本来緩めな話し方なのに出番がないですね。。
次もキレキレです。
第5話 王子に黒い薔薇が咲くへの応援コメント
梅の花言葉
花梅だけでも300以上もの品種があるとされていますが、梅の花全般の花言葉は日本では「忠実」「高潔」「忍耐」の3つです。 ちなみに英語圏では「fidelity(忠実)」「Keep your promise(約束を守る)」「beauty and longevity(美と長寿)」という花言葉がつけられています。2023/08/23
素敵じゃないか。梅という選択も良いね!
今回は前半ハラハラ後半ほんわかでしたね!
あとさ、貴族ならなあって言ってますけど、爵位あげられるよね、王族ならさ。あげなよ。
王族とだと伯爵はないとだめかな。でも子爵なら一気にあげても大丈夫だし、そこから伯爵はよくやってたらしいから大丈夫だよ。
伝統的な爵位はだめって貴族が言うなら名誉爵位でいいよ。名誉教授と同じように、資格がないけどそれ相当であるってのが名誉なんたらだから。1代限りだし。
あげなよ。
作者からの返信
楽しんでいただきありがとうございます!
梅の花言葉いいですよね、この国にも存在するのでその辺りの意味合いも込めてます
あと言うなら梅はバラ科ですね
爵位問題、悩んでくれている…!
なにか理由でもあるんですかね~お楽しみに!
第3話 様子が気になる王子様への応援コメント
あーおっもーおっもーおもいよこれ
クリードの純粋さが表に出る感じはありましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無邪気に重いことするのが殿下らしいところでもあり……そういう点では兄弟そっくりです
第2話 ……やっぱりいかない様子への応援コメント
おまえら、本を片付けていけよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本たちは配置記憶の魔法がかかっているのであとでメイシィが片手でひょいっと戻してます、貴族の方々にさせられないので……。
第6話 集めて再び形となっていくへの応援コメント
花の件
ほっとけ
豪快ーー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クレアだけはあの後一部始終を聞いて「何にも解決してないけどまあ……メイシィがいいならいっか」と言ってたとかなんとか
第5話 残滓をかき集めへの応援コメント
花の相談、終わるんでしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殿下が受け入れてるのにわたしが受け入れないでどうする!ということで、メイシィは危険がないならまあいっか、な様子ですね~
第2話 お茶会にお花の匂いを添えてへの応援コメント
クレアが最強の座にいたのでした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一生頭が上がらない姉御肌、兎人族なのでメイシィより小さくて垂れ耳のかわいい最強の友
第5話 すり替え成功の同僚薬師への応援コメント
楽しい声だけで病むとかレベル高いなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
羨ましいんだろうけど王族を前にして大口開けてゲラゲラするわけにもいかないじゃん!とメイシィは思っている模様
第2話 出迎えた先にお菓子の誘惑への応援コメント
ナイストス、クレア
ただ見つからないだけで止むのはやめてほしいところ
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
侍従にメイシィの行動予測力で負けたのが悔しかったのかも……という匂わせ一文を実は推敲中に消しておりました
ともあれそれはそう!
第1話 同僚の帰りを出迎えるへの応援コメント
今、面白いって言いかけなかった?というよりほぼ言ってなかった?
きつね読んでおりました!面白まで叫んでおりましたよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おや、ミカルガさんがきつねさんをじっと見ている……。
第6話 訪れた災厄に秘技をへの応援コメント
これえふえふじゅうよんのしゅぞく使ってません?
めいしぃとか。なんか最初にらがついて、次にらがつく種族のイメージで読むとしっくりくるんですけど。
ツンデレって強いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この国は種族はたくさんいるけど異種間結婚が多くて文化的な差異がないので、身体的な特徴でふわっと分かれてますね。
あちらは文化的血族的にしっかり分かれているけれども。
メイシィは珍しい色を持ってるけどウサギ耳や尻尾がないので一般ヒト扱いです。
ツンデレは良き……。
短編『ぽよんと秘めた願いごと』への応援コメント
『専門家に聞くなら殿下で良くない?』
安定のさすマリ。
安定のクリード暴走。
とりあえず抱き枕にしましょう。きっと枯れるまでは良い抱き枕になります。
なにを願ったんですかねー。割と大きい願い事な感じもしますが。抱き枕に対応できる願いなんでしょうか。
ま、作者しかわかりませんね。教えるんだ作者。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな願いごとなんでしょうね?作者でも言ったら駄目なので秘密です!