応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    タイムリープが、存在するならどんな人生がそれぞれの人々に影響を与えるのだろう、、、そんな気持ちで拝読致しました。

  • 第4話への応援コメント

    テンポが良くなりました

  • 第1話への応援コメント

    読ませて頂き、ありがとうございます

  • 最終話への応援コメント

    感想:自分が成した事がどんな未来につながるか分からない。ならば、世界を良くすると思える行動をしよう。より賢くより適切に。そういう気持ちになりました。


    この作品で語られた「今、やっている事は無駄なのでは?」という気持ちに駆られた事は何度もあります。その気持ちをひっかかりにして…話に入る事が出来ました。
    それに対して「何を成さなくとも、一定以上生きることで遙か先の未来を救う」という事実。

    未来がどうなるか分からず、自分がどんな影響を遙か先に及ぼすのか分からないから…出来る事を積み重ねてみる。そういう前向きな気持ちにしてくれました。


    アナタの動画『「自殺したい」と思わなくなった理由』からココにたどり着き、この小説を最後まで読めて良かったです。

  • 第1話への応援コメント

    You Tubeから来ました。とりあえず読んでます。
    まだ評価とか出せませんが、ここまで読めたので


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    前略


    すこしずつでもチェーホフを読まれてみてはどうかしら


    かもめ(ぼくはお風呂のときKindleで読んでいます)
    もし貴方の好みでなくても、読めばかんじるところがあると思います。文庫本であります。

    チェーホフ かもめ でよろしかったら(方言)、検索してみて
    あ すでに読まれているかも

    ぼくは病気であるし、貴方が貴方に相応しい素的な男性とめぐりあうことを切にねがっています。あきらめないで 協力します。大丈夫。
    (ぼくとちがって、あなたはほんとうに小説家になりたいのだとぼくはかんじる そうそう吉澤嘉代子さんが、姫野カオルコさんの『ツ・イ・ラ・ク』のファンみたい
    姫野カオルコ 吉澤嘉代子 でけんさく笑 吉澤さんのうたのなかでは「えらばれし子供たちの密話」がすきです)

    どんな作家さんもモチーフはそんなにないものですよ。ドストエフスキーや夏目漱石、芥川龍之介・・・でさえ(梶井基次郎を好きなかたはおおいけど、芥川龍之介、なんとなくめずらしくていいかも。神神の微笑。当時は氏のあとおいをする女性もいたらしい いま作家のあとおいはあるでしょうか)

    追伸
    貴方は聡明なかただから、これはひと言余計になります。すでにやっているはず笑
    プライベートと仕事 Microsoftアカウントは分けてね😉
    (ひかくてきはじめのころの猫みたいに野放図な貴方の動画すき)

    Hasta manana, Rei.

  • 第32話への応援コメント

    全部

  • 第31話への応援コメント

    可能性を演算できるシステム
    小さな空瓶

  • 第30話への応援コメント

     蝶の羽ばたきひとつで世界が大きく変わるという話

  • 第28話への応援コメント

    へいき

  • 第24話への応援コメント

    ドライヤーを切ってみた。部屋がひっそりと静かになる。

  • 第21話への応援コメント

    ゆっくりと一度だけ撫でた。

  • 第18話への応援コメント

    空になったグラスを2つ持って

  • 第17話への応援コメント


     きゅ。

  • 第14話への応援コメント

    紺色の傘
    制服ごしに体温が伝わる

  • 第13話への応援コメント

    誰のことだろう。見たことくらいはあるのかもしれない。

  • 第10話への応援コメント


    「私本当にお兄ちゃんと逸っちゃんのおまけだったのかも」

  • 第7話への応援コメント

    公衆浴場。温泉卵。甘味処。土産屋。神社と寺。禁止事項が書かれた看板のない公園。大縄跳び。裏山の探検。蛍。

  • 第5話への応援コメント

    死は回避されたのではなかった。遠ざけられただけだった。

  • 第18話への応援コメント

    思いもしない展開に、なりましたね。これから、どうなるのか気になります。

  • はじまりへの応援コメント

    最近は、どうしても動画を見る方が楽なので文字を読む事から、遠ざかっていましたが、伶さんの作品は、これからゆっくりですが読みたいと思うしだいです。
    ちなみに、罪と罰 シェイクスピア ゲーデルの、本は私の枕と化っしています。