異世界のんびり農家のオマージュなんでしょうか？
ここまで読んでみてそんなイメージでした。

早く続きが読みたいです

いやー…久しぶりに一気に読みました。気になるといけば、祠をいつ作るのだろう？と最初から思ってましたが、まさか…伏線？
更新をお待ちしております！

異世界へ行って米を食べたり布教したりする話は多いですが、収穫から食卓へ上がるまでの工程をここまで丁寧に描写する作品は珍しいのでとても楽しく読めました。
大抵収穫から玄米になるまでの工程はシーンスキップされがちですよね。
既に根付いている地域から購入して食べるだけ、とか。
米派な私はこういうのを待ってました！

第二章まで一気に読んでしまいました。
お体に気をつけて続きの執筆をお願い致します。

面白かったので更新早めでお願いします。
Ｍ（．．）Ｍ

弓には癖があるのか。まぁ確かに弓によっては性能も違うし、

まったく同じ物も無いから弓一つ一つにも癖があると言えるかもね。

それなら、弓だけでなくて、矢の方にも一本一本癖があるかも。

お互いにぴったりの組み合わせを見つけるのは大変だろうけど。(長文失礼。)

ドクダミは確かに独特の匂いだけど、私の親戚はドクダミ茶にして飲んでました。

当てられなくても、初めてでも的に当てられる弓と矢を作れる才能が有るから良いじゃないか。

１ヶ月も必要量の塩分を取らなくても大丈夫なのは加護のおかげかな？。

塩を調味料程度にしか認識していないのに違和感がある。
義務教育を受けある程度の情報に触れていれば確保を後回しにはしないと思う。

「レン次郎とレン三郎を、この三人の護衛をしてあげてくれ」


　　レン次郎とレン三郎を、　⇒　レン次郎とレン三郎、

　国にちょっかいを出して遊んでいたカーミラは言うと、シャレにならないからやめておこうな。


　　カーミラは言うと、シャレにならない　⇒　カーミラが言うと、シャレにならない

　ガイアノートを最低二体連れていけば問題ないだろう。痛いは迎撃、一体はセシリアの護衛だ。


　　痛いは迎撃、一体はセシリアの護衛だ。　
　　　　⇒　一体は迎撃、もう一体はセシリアの護衛だ。





「ここには美味いブドウと蜂蜜があると聞いた。それならワインと蜂蜜酒が作れる！　ワシらに作らせてくれ！」


　　肥沃な土地産の食べると美味いブドウは
　　　　ワインにはあまり向かないはずですが…？

　あと一人くらい連れて行こうかなと思っていたら、畑作業をしているリーディアが期待すうような眼差しを向けていた。


　　期待すうような　⇒　期待するような

「あと、樹海の魔物はハシラを怯えて大概近寄ってこないわ」


　　ハシラを怯えて　⇒　ハシラに怯えて

彼らは基本的に雑食あので、こういったものでも喜んで食べてくれるのだ。


　　雑食あので、　⇒　雑食なので、

www　カーミラで気付かれかけたんだから流石に魔王には見破られるか～w(*≧ω≦)

つか、いつからそこに居たのw

……その魔法って、一言で言えばその人の存在感をめちゃくちゃ薄くする魔法って事で合ってますか？(； ･`ω･´)

仲間また増えたりする？(*≧ω≦)

たぶん、植物の神の加護？かは解らんけど、そういうのの影響だね。

エルフィーラの加護　→　エルフィーラ”様”の加護
にした方がいいんじゃないかな？チートをくれた神様なんだし。

誤字報告
現に機能も空からやってきた鳥の魔物を追い払ってくれたことだしな。
機能　→　昨日
イトツムギアリや今後増えるかもしれない魔物のことを考えたら、もっと大きい炊き出し王のフライパンや鍋を作っておいた方がいいかもしれないな。
王　→　用

誤字報告
どうやらリーディアとクレアに事前に窘められた上での結構だったらしい。
結構　→　決行

誤字？
「とりあえず、用事を済ませたからな」
済ませてからな　？

誤字報告
かなり痛いかもしれないが俺の能力で極限まで細くした木で塗ってやるか？
塗って　→　縫って

第1章、完結ありがとうございます。
いつも、ほのぼのと読ませて頂いています。
魔王様とハシラさんの、やりとりを見るとなんだか義父と娘婿さんのやりとりみたいで良いですね。
ハシラさんへお嫁に出しても安心って感じで最初、魔王様が来られた時にはどうなるんだろうと思っていました。このまま第2章がどうなるのか楽しみにしています。

初めて持った弓、しかも何の補助具も無い木製ベアボウで矢を前に飛ばせる時点で弓の才能あると思うんですけどね
的まで3mでもマトモに当たらなかった私が言うのだから間違い無い
そしてそんな私でもそこそこ当たるようになるんだから諦めるのはまだまだ早い

錬金王さんの作品は全てとませてもらっております。ありがとうございます。頑張ってください。