12月11日・14日・16日

 売店で朝食を買った。空いている卓席に陣取り、チョコドーナツを齧った。消滅後、ラジオの電源を入れた。コーヒーを飲みながら、情報番組を聴いた。話題は「イノシシに遭遇した際の対処法について」であった。電源を切り、講談社文庫を開いた。第二章「試験」の続きを読んだ。


 食堂に行き、券売機に買物カードを挿し込んだ。Aランチをいつもの席に運んだ。今日のAは肉と野菜をいっしょに炒めたやつ。汁かけ飯を流し込んでから、デザート(杏仁豆腐)を食べた。トレイを棚におさめてから、休憩場所へ向かった。長椅子に座り、試験を読了した。


「傭兵にも、モラルはある。脅迫には屈しないし、いったん交えた契約は、守るということだ。お嬢さん、心配することはない」


 とは、七戦士の一人、ロペスの台詞である。傭兵のモラル!彼が自分の云った通りに行動するのか。あるいは、どこかで覆すのか、注目しつつ、読み進めてゆきたいと思う。数度目の再読だが、細部は忘れてしまっているのだ。


 帰りの電車の中で、食紀行を読んだ。花らっきょうの甘酢漬けが美味しそうに写っていた。カレーライスの付け合わせとしても最高の品であろう。家に戻り、テープに録音した『松尾堂』を聴きながら、腕立て伏せをやった。聴いている内に周防監督の新作が観たくなった。ともあれ、ヒットを祈りたい。


 風呂場に行き、入浴剤を溶かし込んだ温水で両足を丹念に洗った。その後、シャワーを浴びた。居室に行き、愛機を起動させた。メクるとセルバンテスを呼び出し、転載作業を始めた。双六渡世篇のゴールがようやく見えてきた。


♞今宵の酒は缶入り酎ハイ。酒肴は冷奴とマグロのたたき。飯は天ぷら弁当。


 枕時計が「午前8時」を示していた。布団を出て、カーテンを開けた。ガラスの向こうに青空が展開していた。洗顔後、台所のケトルにミネラル水を足した。沸き立ての湯で、即席コーヒーを淹れた。モンテール社の「ソルティキャラメルシュークリーム」を食べながら、熱いやつを飲んだ。

 食後、一週間分の衣類を担いで、近所のランドリーへ向った。店に入った途端、スケルトン(骸骨妖怪)二体が段平で斬りつけてきた。無論ウソである。


 家に戻り、露台の物干し竿に脱水衣類を吊るした。余ったスペースは寝具類で埋めた。居室に行き、ニンテンドーDSの電源を入れた。ほらふき砦の作成を始めた。第三迷路を呼び出し、宝箱とユニット(魔群)を配置した。

 DSの電源を切った。愛機起動。メクるに飛び、やるべきことをやった。休憩後、スライムハンターの続きを書いた。今日の筆は重かった。気がつくと、午後5時を過ぎていた。露台の吊るしものと干しものを屋内に取り込んだ。


 最後のカギをかけてから、自室を離れた。近所のスーパーに行き、各売場を物色した。欲しい商品を篭に入れ、レジに運んだ。帰宅後、ロフトに上がり、腕立て伏せをやった。風呂場に行き、温水を浴びた。

 体を拭き、服を着た。ケトルに再び水を足した。淹れ立てのコーヒーを居室に運んだ。熱いやつを飲みながら、ほらふき砦のテストプレイを行った。


♞今宵の酒は酎ハイ。酒肴は小松菜の煮物、烏賊の空揚げ、鮪の刺身など。


 入金機に買物カードを挿し込み、今週分をチャージした。売店に入り、朝食を買った。空いている卓席に陣取り、チョコマフィンを食べた。ラジオの情報番組を聴きながら、コーヒーを飲んだ。話題は「手帳の使い方」について。電源を切り、講談社文庫を開いた。第三章「始動」の続きを読んだ。


 食堂に行き、Bランチの券を買った。今日のBは地球魚類を揚げたやつ。小鉢は大根と人参の煮物。オカズが消えた後、残りの飯に味噌汁をぶっかけ、ザバザバと流し込んだ。トレイ返却後、休憩場所に移動した。長椅子に座り、第三章を読了した。その後、約15分仮眠。極めて純度の高い眠りであった。


 帰りの電車の中で、根本健の『ネモケンのうまいもんツーリング』(枻文庫)を読み始めた。金目鯛の煮つけと高足ガニのミソが美味しそうだった。

 普段よりも、十分ほど帰宅が遅くなった。ラジオを聴きながら、腕立て伏せをやった。話題は「現代の忘年会」について。風呂場に行き、熱めのシャワーを浴びた。酒飯の後に『怪奇大作戦』の2枚目を観るつもりである。


♞今宵の酒は缶入り酎ハイ。酒肴は豆腐、チキン、からし菜、半額刺身など。

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