第5話 読書っていいね
今日は仕事の後に夏目漱石先生の文鳥と夢十夜を読みました。
二つ合わせて1時間くらいでしょうか。
文鳥は登場人物の掛け合いもさることがら、日常の描写。
テンポよく進む感じがとても小気味よく。(これは人によるか?)
最後はこのおっさんクズやんけてとこからの文鳥のお墓三重吉から返事。
きっと墓を前に手紙を握りしめぐぬぅ~~って顔してたんやろなww
夢十夜は正直、最初と最後のインパクトは強くて強くて。
冒頭いきなりロマンチックすぎでしょ。泣きそうになったわ。
坊主の話とかお百度参りのはなしとか正直入ってこなかったわww
最後は豚軍勢が押し寄せ一匹一匹鼻を叩くと崖へエンドレスで落ちていくって、
声出してワロタわwwどういう結末やねんww
こんな人になりたい。
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