第10話(エディタを)作ったどー!
誰に需要があるのか不明な日記のようなもの・はーじまーるよー!
はい、当日記にサイコパス成分をお求めの皆さん! バッチリ今回は普通はやらないことをやりました。
そう、この日記は自家製エディタで書かれています!
だからこんな
githubで絶賛後悔中なのですが以前某サイトでURLを貼って怒られたので貼りません。
Twitterでアドレス公開してるんですけどね……
現在の機能は書けて読めてルビが振れる! 以上!
ちょっと寂しいですね……
作ってみてよく分かる一太郎の優秀さよなあ……
こうしてサイコパス道を一歩踏み出したわけですが早速踏み過ってファイルを開けないというバグを出しました。
デバッグ? ぱっと見動きゃーいーんだよ!
いやまあ動いてなかったわけですが……
ところでコレを書いている最中にアンドゥで全消去という新たなバグを見つけたのでアンドゥはシステムにお任せします……手抜きとか言わない!
カクヨムやなろうに小説を書いている皆さんはやっぱりワードプロセッサを使ってるんですかね?
たまにはテキストエディタもいいですよ(ダイマ)
こうして不毛な時間を消費しているわけですが……
まあプロット書けよって話ではあるんですが……それは置いておいて皆さんもプログラミング沼に入りませんか?
案外浸かってみると心地のいい沼ですよ!
さあみんなでレッツハロー・ワールド!
まあ人が集まんないからプログラマなんて職業が重用されてんでしょうけどね。
細かいことはいいでしょうかの有名なviの作者だって「こんなに使われると知っていたらviは書かなかった」という言葉を残していますしね。
え? カスタマイズ? ソースを改造してね(マジキチスマイル)
書いた本人が言うのもなんですけどこのエディタクッソ重いです。主な原因はexe化でしょうね。
スクリプトを直に読めばそこそこには早いんですけど……スクリプトで配布したら絶対誰も使わないですからね(経験談)
ええもう……誰も見向きもしないんですよねPythonをインストールして実行しようなんて奇特な方はほぼいないです! マジで!
未だに若気の至りで書いたスクリプトが電子の海をさまよっているんでしょうか……? そう思うと感慨深いですね。
書いてて思ったんですけど集中モードっていうモードをパク……参考にしたんですが使い勝手がワープロっぽくなりました、クソ重いワープロです。
人は軽いスクリプトより重いバイナリを選びます、本当にです!
バイナリでも動くようにするのは開発者にとって必要なことです本当に。
大事なことなので何回も書きました。
しかしルビ機能ですが……欲しいと思ってたんですがいざ実装してみると使わねえなコレ……
たしかにルビが一発で振れるのは便利なんですけど私はルビを必要とするような話書かないんですよね……
ちなみに今、開いたファイルを開いたのに保存時にまた保存先を訊かれるというバグ? 仕様? の修正をしました。
以上、本日の日記でした!
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