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  • 編集済

    こんばんは。
    こんなしっかりした小説と思わず気軽に読みはじめてびっくりしました。

    なんか、いい! いいですねー。好きです、こういうの。
    強引な展開もありましたが、筆運びって言うのですかね?
    しっかり繋ぎ止められる文章でした。
    先生の頭に突き刺さったところも、映画っぽくて。

    たった一度しか出てこないタンブルウィードをタイトルにするとこも、にくいわー。

    あ、ここでお話ししてスミマセンが、
    私が企画でつけたキャッチフレーズ、プロフィールに書いてくださっているとは知らず、感激しました。
    気に入ってもらえてうれしいです。
    そしてこのお話、気に入りました。


    【追記】

    わー、ぜひ読みたかったですねー、
    すみません、文字数少なめで。
    きっと自信作でしょうね、
    また寄らせていただく時に読ませてもらえたら嬉しいです。
    非常に残念っ!

    作者からの返信

    崇期さま

    お読みいただき、レビューまでいただいてしまい、ありがとうございます。昨年公募のために書いた短編ですが、自分でもわりとお気に入りの一作なので嬉しいです。

    一口にコメディや笑いと言っても、自分の場合はわりと色々なタイプの笑いを書いているかもしれません。受け入れられないなぁと思いながら、こういうのならどうかとあれこれ手を広げた結果です。

    ネットだと、一作だけ見て色を決められちゃうところもあると思うので、損してる部分もあるかもなと思いながら。

    ところで、開催中のヒトキワ荘に応募させていただこうかと未発表作に手を入れてたんですが、規定を見直してみたところ、文字数が合わないことが判明しました(15,000字くらいありまして)。最初によく確認しないとダメですね……。

    また機会があれば参加させていただきたいと思います!