第2話 シリウス探査への応援コメント
ここまで拝見しましたが、ちょっとピンとこなかったです。ストーリーが悪いという話ではなく、こういう作品を作るなら、小説という媒体でない方が良いのではないかと思います。
絵描きとかと組んで、漫画原作として表現するなら、もう少し違う感想だったかもしれません。
企画への参加有難うございました。
作者からの返信
伊集院さま
お世話になります、ご拝読頂きありがとうございました
率直なご意見、大変参考になります
自分と近いご意見でしたので、今後の方向性を探る良い機会になりました
pixivではイラスト付きで投稿しています
また、伊集院さまの心に触れそうな作品が出来ましたら、連絡させて頂きます
ありがとうございました
序章への応援コメント
企画参加どうもです!
思ったより参加作品がありまして、読むのに時間がかかっておりますが、順次読ませてもらっていますm(;´Д`)m
光速の2000倍はえげつないですね。とはいえ、何らかの方法を確立しない限り恒星間の移動と生命体の発見というのは難しいのかもしれません。
自身の身体ではなく、何らかの媒体を通して~というのは自分も妄想しました。実際問題、地球同規模じゃない限り、惑星の重力次第では人間の身体を保てない可能性の方が大きいですしね~。
作者からの返信
メルグルスさん
コメントありがとうございます。
皆さん、面白い作品を書かれていると思いますので、お時間がある時にでも見て頂けましたら幸いです。
私の書いている物は、空想科学ですので、ある程度の根拠をベースにしながら”もしかしたらそうなるかも?”で妄想を膨らました物ですので、”そうかもね”と楽しんで頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。