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  • 第1話への応援コメント

    悲しみは、いつか薄れていくことがあったとしても、無くなることはないのでしょうね。
    でも、そうして記憶の中でも飼ってもらっていることを、愛犬さんは喜ぶのではないでしょうか。
    そんな気がします。
    うちには今、15歳のわんこがいます。
    この作品を読ませていただいて、先のことを少し、考えてしまいました。

    後になりましたが、拙作にお星さまと温かいレビューをいただいて嬉しかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    静野 ふゆさま
    コメントありがとうございますm(__)m

    そうですね。ペットロスというのは、人を喪うのと同様に、薄れても消えないのだろうと思います。
    全ては時間のみぞ知る、ですね。

    15歳、長生きですね(^^)
    たくさんたくさん、可愛がってあげてください。たくさんの良い思い出を心に止めておいてください。
    きっとその方が、お互いに家族になれてよかったと思えるはずです。

    こちらこそ、温かな作品を読ませて頂きました。ありがとうございます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    わたしの家にも以前、ヨークシャーテリアがいましてね。
    ペットショップで売られていたのですが、身体が弱くて臆病で、一年以上売れ残り、わたしの家に引き取られました。
    来た当時は長毛犬なのにブラッシングもしてもらえてなくて、ボロ雑巾かと……また弱っちい犬で、侵入してきた野良猫に自分のエサを盗られても、後ろに並んでじっと順番を待っているような奴で……。
    それが家族になって二十年、後追いはするし、毎食ごと隣に張り付くはで大変だったけど、やっぱり可愛い奴だったなぁと、今でも思い出します。
    よくね、犬派? 猫派?と訊かれますが、わたしが両方と答えるのは、彼のおかげです。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    こちらにもお越しくださりありがとうございますm(__)m

    それから、お★さまもありがとうございます!

    ヨークシャーちゃん、ようやく穂乃華さまのお宅で可愛がってもらえたのですね(^^)
    臆病で気が小さくて、それでも懸命だったのでしょう。

    大変なことが多くて、それでも楽しいこともたくさん残してくれますよね。
    二十年、長生きさんでしたね(*^^*)

    犬派猫派論。わたしも、正直どちらも大好きです(笑)
    でもやっぱり、犬に肩入れはしてしまいますね~

  • 第1話への応援コメント

    切ない(TT)わたしも今から15年以上前に家に柴犬がいたということは覚えております。
    しかし、ある日突然居なくなったのですよね…。今思えば死んでしまったのだと思います。
    親から聞くにはわたしは柴犬ちゃんに凄く可愛がられていたとのこと。
    その後捨て猫を拾って飼い始めました。わたしは猫ちゃんと大の仲良しでしたね。
    時々喧嘩もしましたが笑猫ちゃんが死んじゃっときは号泣しました…。
    それに小学校ではウサギの飼育係をずっとやっていましたからウサギにはめちゃくちゃ懐かれてましたね。
    もう可愛くて可愛くて仕方がなかったです。
    その後、モルモットやハムスターとも触れ合ってきました。
    動物って言葉は話せないけれど感情は結構複雑なんだよなあって思えましたし、今家族が猫か犬を飼いたい、ウサギやハムスター、モルモット、デグーも飼いたいなあってなっていますが、自分がその子を幸せにできるか、死んだ時は立ち直れるかを考えたら一歩を踏み出せないでいます。
    亡くした柴犬や猫の事を思えば尚更踏み出せません…。

    作者からの返信

    NAZUNAさま
    こちらにも来ていただきありがとうございますm(__)m

    これを書いたのは、犬が亡くなった傷が癒えない頃でした。
    NAZUNAさまも動物好きなんですね! 動物は癒しを与えてくれますね。
    飼った子を大切に可愛がり、愛情をもって育てる。簡単なようでいて、簡単なことではないのかもしれませんね(*^^*)
    これからも、動物に優しく接してあげてください。きっと、亡くなった子たちも喜ぶと思います。

  • 第1話への応援コメント

    もういやだ…
    見るだけで悲しくて…!
    思い出がいっぱいあるからこそ、別れが辛いんですよね…(TT)

    作者からの返信

    ぱっつんぱつおさま
    コメントありがとうございますm(__)m

    あはは……。
    これはわたしの体験で書いていまして、自分でも書きながら泣きそうになっていた思い出があります。
    そうですね。
    たくさんの思い出を残してくれました(^^)
    お読み下さりありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    何というか生き物とは切ないですよね…
    生きていく時間が人間の方が多い分、
    ほとんど最後まで一緒に居てあげられない…
    昔私もパグを飼っていたのですが今になってもまだ写真を見たりしてしまいます。

    作者からの返信

    にっしーさま、応援・レビューコメントありがとうございますm(__)m

    そうですね…
    人間と他の生き物は生きる時間が違って、人の倍以上のスピードで生きていきます。だからこそ、そのはかなさを愛おしく思うのかもしれないですね。
    同じ犬種のグッズを集めたり、写真を眺めたり…寂しさはつきません。わたしも同じです。
    いつもわたしたちを元気付けてくれた分、向こうの世界でも友達と元気に過ごしていてほしいですね。

  • 第1話への応援コメント

    昔飼っていた犬を思い出しました。最期をみとることはできず後悔していますが、過ごした時間は楽しいものでした。このお話をきっかけに、写真を見ながらゆっくりと思い返していきます。

    作者からの返信

    夏頼さま。
    コメントありがとうございます。
    わたしも最期をみたのは、愛犬が亡くなったあとでした。
    あのこがくれた楽しい時間は、宝物です。
    悲しみは簡単にはいえませんが、思い出を胸に歩いていきたいですね。
    きっと、彼らもその方が喜んでくれると信じて。