第2話 旅立ち

「おー、す、す、凄いぞワシが生きているうちに魔剣士を見れてよかった」

おじさんが子供見たに喜んでいた


「うそだ、魔剣士になんて目立つだけなのに普通に暮らしたいだけなのにあぁあーーー」


母もとても嬉しそうに

「凄い、凄いよ、アル」


喜んでもらえたのはいいけど正直、商人ら辺がよかった、、


「仕方がない、魔剣士でも普通に暮らす!」


時は経ち12歳になった

ついに来た旅立つ時が来た!


母とても寂しそうだった

「体には気をつけね」


俺は母が心配しないようにした

「うん、大丈夫」


魔剣士になった時も喋らなかった父が話した

「頑張れ」

このことを聞いて少し嬉しかった


「それじゃ行ってくるよ」


これから、俺の物語だ!

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