第2話 田舎レイドで生き抜く為に

都会の人が多く集まる場所では、卵が割れた直後でもレイドが成立する場所が多い。


住んでる場所は都会に比べたら田舎の地域で場所によっては割れた直後にやればレイドが成立するが、割れ直を逃すと成立しない事が多々あり、そもそも最初から成立しない事も珍しくないです。


住んでる地域ではレイドグループが多く、自分も所属はしてますが、自分がやりたい時に人が集まらないのはよくある話です。


では、ここで自分はどう考えたか。


自分の手持ちを高めよう。そう考えました。


複数端末を持つ手もありますが、1つの端末ですら中途半端な状態で、そんな事するの面倒ですし、やり方も知らないので今後もやる気は無いです。


なので、ひたすらレイドで使えるポケモンを強化してました。pvp実際前は星の砂をほぼレイドバトル用のアタッカーに使ってましたね。


ジム防衛は周りが複垢だらけなのも有り、砂の無駄なのでやる気全く無かったです。おかげでジム防衛用のカンストポケモンはミロカロス一体と悲惨な手持ちになってます(笑)


アタッカーを強化した後はソロレイドを主にやっていました。持論ですが、ソロレイドはレイドの基本だと思っています。そこで勝てない相手は弱点なので、ツボツボみたいなソロで絶対無理なレイド以外は全ての技で全ての天候で倒す事を目標にしていました。それにより、自分がどれだけ強いのかを知る事にもなり、少ない人数でレイドをする時も戦力把握や目安を立てやすかったです。


おかげで少ない人数でも自分はレイドが成立する事が多かった気がします。


人が集まらない地域の場合は、少ない人数でレイドをするため、ある程度は自分を高める必要があります。そういう意味では田舎レイドもデメリットばかりではないと思っています。


今は天候ブーストやトレード。ポケモンの追加で以前より簡単に強いポケモンを手に入れられるようになりました。


良い時代になりましたし、本当に羨ましい限りです。


参考になるかは分かりませんが、とりあえずそんな事を考えてレイドをしてました。


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