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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    完成が近くなった頃から批判や反対が止まった……う~ん、なにかありそう、と思っていたら。
    短いなかに、ショートショートの良さが詰まった作品ですね!

    私事で恐縮ですが、『夏、栄冠はきみに輝く』に素敵なレビューを書いてくださり、ありがとうございます!
    泣かれるほどに感情移入していただいて、作者冥利に尽きます。(実は私も書きながら熱くなっていました)
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    久里 琳さん、コメントありがとうございます。
    褒めていただいてうれしいです~!
    楽しんでいただけたなら、何よりです。

    いえいえ、こちらこそ素敵なモノを見せていただきました。
    作品そのものが素晴らしかったのはもちろんですが、
    彼(巧くん)をどこか自分と重ねていたのかもしれません。
    やっぱり、主人公に感情移入できる物語は、いい作品ですね!
    また、ほかの作品もちまちまと読んでいこうと思います。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    「批評するとき、対象はそれを書いた人格ではなく、作品に対してである」
    を意識して、書いてみます。
    薬を完成させた記憶を忘れているのは「嫌なことだけ忘れる」という効果と矛盾があるのではないか、と思ってしまいました。
    ですが、面白かったです。

    作者からの返信

    吉沢春さんコメント、ありがとうございます。
    面白いと言ってもらえてとてもうれしいです。
    自分の書いたエッセイが自分の作品に返ってくるとはなんとも皮肉が効いていますね…。(笑)

    ドリトン博士にとって研究そのものは楽しい思い出でした。しかし、薬を完成させたがために自分に不幸が訪れた。だから、「完成させてしまった」という嫌な記憶のみ忘れてしまった。
    というつもりで書きました。が、もしかすると分かりにくいかもしれません。次回作での改善ポイントですね。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    はは、こうやって歴史は繰り返されていくのですね。笑

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そうですね、きっとこの物語は、彼が捕まるか、反論する人が一人もいなくなるまで繰り返されるのでしょう……。(笑)