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2020年7月25日 21:49
最後のせつない別れ。情景が目に浮かぶようでした。
作者からの返信
読了ありがとうございました。一般的なラノベを分析すると、内面の葛藤をねちっこく地の文で理屈をこねくり回してる作品が多いんですが、翻訳文学と純文学を主に読んできたせいか、そういうの苦手で、渇いた文体になってるのが村岡さん好みなのかなと勝手に分析しています。 情景などをまぁまぁ書けたのは、図書館で当時の写真資料を漁ったり実際の横浜に足を運んで得られるものが多かったのが良かったかなぁと。
最後のせつない別れ。情景が目に浮かぶようでした。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
一般的なラノベを分析すると、内面の葛藤をねちっこく地の文で理屈をこねくり回してる作品が多いんですが、翻訳文学と純文学を主に読んできたせいか、そういうの苦手で、渇いた文体になってるのが村岡さん好みなのかなと勝手に分析しています。
情景などをまぁまぁ書けたのは、図書館で当時の写真資料を漁ったり実際の横浜に足を運んで得られるものが多かったのが良かったかなぁと。