第140話 駅通路→駅ビルの中をウロウロする夢
東京の駅っぽい、大きな駅の通路を知人(という設定の知らない人)2~3人と一緒に歩いている。
知人たちは普通に歩いているのに、こちらは駆け足でもなかなか追いつけない。
駅から百貨店に直結していたのか、気づけば駅ビルのフロアのような所を歩いている。
階段を上へ上へと上っていたはずなのに、気づくと地上に出ている。
(地下鉄の駅から地上へ出て来たような感じ。)
地上にも店があり、知っているチェーン店だったので入ってみる。
が、やけに店内がこじんまりしていて、なぜか子ども用品しか売っていなかったため、すぐに店を出る。
どうやらそこは分館で、本館とは扱っている商品が違っていたらしい。
再び地下への階段を下りるが、下りた先のフロアには「4F」と書かれている。
道に迷ったのか、気づけばそれまでとちょっと雰囲気の違う、オシャレな外階段をぐるぐる上っている(らせん階段)。
上った先は昭和メルヘンな外観のレストランで、行き止まり。
店の人が注文を聞いてくるが、食事するつもりは無かったため(しかも値段の高そうなレストランなので)、恐縮しながら断る。
店の中では後輩(という設定の知らない人)が飲み物を飲んでいて「先輩は食べていかないんですかぁ?」という目で見ている。
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