第51話 今は亡き祖母が出て来る夢
隣の部屋に祖母がいて、襖を開けて話しかけているが、途中で祖母はもう亡くなっているということに気づく。
祖母が「私のことは忘れていいんだよ」と言ってくるが「おばあちゃんのことが好きだから、忘れたくはないんだよ」と答える。
自分の部屋は実際に祖母がいた部屋の隣なのだが、夢の中では部屋の配置が逆になっている。
(実際には祖母が西側、自分が東側なのだが、夢の中だと祖母が東側、自分が西側。)
部屋の中にはパイプでできた棚があるが、釘が外れて傾き、壊れかけている。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます