第48話 会社に欠勤の連絡をしないといけないのに既に9時過ぎな夢
体調が悪いか何かで会社を休もうとしている夢。
始業時刻の前までに連絡をしないといけないのに、時計を見ると既に9時10分であわてて電話しようとする。
(夢の中で会社の電話番号として出てきた10桁の番号(実在しそうな番号なのでここには書かない)は上7ケタは実際の会社の電話番号と合っているが、下3ケタは違っている。)
家の固定電話から電話しようとするが、4のボタンがヘンな位置にある。
(真ん中に「5」があるのは変わらないが、その5の真下に4のボタンがある。)
そして、ウチの電話には付いていないはずの「通話を切る」ボタンがついている。
(ウチの電話は受話器を置くと通話が切れるタイプの古い電話。)
数字ボタンの位置がおかしくなっているので上手く番号が押せず、一旦「通話を切る」ボタンを押すが、なぜか受話器からヘンな音(呼び出し音?)が出ていて、間違った所に電話をかけてしまいそうで焦る。
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