第21話 お金持ちっぽい上司にランチをおごってもらう夢
自分と、もう1人の同僚(という設定だが見たことのない女性)が、お金持ちっぽい男性上司(同じく、上司という設定だが見知らぬ人)にランチに連れて行ってもらう夢。
上司は北大路欣○風の外見。
上野精養軒か目黒雅叙園のような(←どちらも実際には行ったことがないのであくまでもイメージ)、やたらと高級そうなお店へ連れて行かれる。
外見は洋風で豪華な感じの建物だが、中は木がふんだんに使われていて、どこか和風な感じ。
天井が高く、1フロアが広く、座敷タイプのテーブルがたくさんあり、1つ1つのテーブルが相撲の枡席を大きくしたような感じで区切られている。
座敷のテーブルには引き出しがついていて、引き出しの中にも料理(卵かけごはん)が入っている。
料理は1品1品を店員さんが運んで来てくれるコース料理のような感じだが、花火(細い手持ち花火)がついていたり、からくり仕掛けのように動く鍋があったりと、やたらと演出過多。
でも味は普通。
挨拶に来てくれた店の女将さんが若かった。
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