2章3話「公式が病気」

運営の公式 代表の【スメラギ】


このゲームの『企画者』は

色々と追い詰められて

八つ当たりしまくっている!


スポンサーは『アカウト総数増やせ』以外の

言葉以外知らんのか!

人気=良いゲーム=アカウント数

それだけでしか物事を判断しない!

【アカウント数だけを誇るようになったら『末期ゲー』なんだよ!】



全くこれだから日本人は

『モラルが高すぎる』

スメラギも日本人なのだが!

普通アカウント取ったら

【リセマラ】して

その【アカウント売り飛ばして】

小金稼ぐだろ!



上級者は強くした垢売り飛ばしてまとまった額稼ぐのが普通だろ!

禁止する気は無いのにモラルに従って

『アカウント数が増えない!』



アイテムトレード実装させたら

RMT業者にまで手を回して

【リベートの1%】受け取る予定が危ぶまれる


一人で考えても煮詰まる!

気分転換をしよう!


ゲーム内のまだできていない試作ステージ

なんかいたずらやギミック仕込んで

【嫌がらせ】して

楽しまないとやってられない!


「よーし、いたずらしちゃうぞー」


【4-5特殊採掘マップ】

これも3時間起きの採掘復活マップ


入れない場所のはずが何故か先客がいる!


【カツーンカツーン!】


採掘して 釣りを楽しんで遊んでいる!


【チャポ】


突破して入り込んだ

【不正】キャラクター?!




あとがき

言い訳書かせて

仕事の昼休憩に書いてるので文章量短いです

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る