あとがき
みなさん いかがでしたでしょうか
ストーリー クロに比べて
他のストーリーが やや雑だったかもしれません。
学生の頃 絵本作家になりたくて
考えていた物語を 遠い記憶ながら思い出して書いた作品です
黒糖があまりに壊滅的な画伯なので
諦めてこのカタチになった次第です
もともとはクロだけの物語でした
絵本ならクロ編だけで、よかったかもしれませんが
いざ、文字にしてみると クロ編だけでは
ちょっと難しい?と判断し 追加してみました
読んでくださったみなさん
また フォローされた方
この場をお借りして お礼申し上げます
ありがとうございました
雨が降る夜に 黒糖 @petton
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます