このエピソードを読む
2020年6月21日 20:50
九天泣き濡れ なほ咲き誇る作品を創る上で、俳句が詠めれば…と思うことが、よくあります。下の句を一時間考えたけど、そういうことをするたびに、遠いなと思いますわ(苦笑)
作者からの返信
うつくしい下の句ですね。しみいりました。ありがとうございます。
2020年6月21日 18:41 編集済
人生最後の花道に、美しい桜。 ……悲しくも美しい…… ある意味せめてもの餞……だったら良いなあ……です……
そうですねえ、まさしく。祈りにも似て、という感じです……。
2020年6月21日 18:36
火葬場で焼かれる多くの人。その人たちはきっと、幸せに亡くなった。満開の桜になって。そんな風にこの俳句を詠んで感じました。
そのような感じかたをしていただく感性が、ミヤシタ桜さんにあるのですね。すてきなことだと思います。
2020年6月21日 18:35
煙火三月(烟火もありますね)という言葉が好きなのですが、そういう連想して…なんだかいいですね😊
きれいな言葉ですねえ。
九天泣き濡れ なほ咲き誇る
作品を創る上で、俳句が詠めれば…と思うことが、よくあります。
下の句を一時間考えたけど、そういうことをするたびに、遠いなと思いますわ(苦笑)
作者からの返信
うつくしい下の句ですね。しみいりました。ありがとうございます。