応援コメント

あの〜メリーさん? もしも〜し。」への応援コメント


  • 編集済

    あ、怪異って怪しい異常者じゃなかったなんだ、クソ予測が外れたな、うん

    <<追伸>>
    ちなみに僕の企画のほうは、小説のタイトルから予測演算して小説を読まずに小説を書くので、小説のメインタイトルだけでなく! なんと! 今なら小説の各話タイトルも予測執筆しているのです! というわけであなた様のメリーさんも無事に僕のワナビー予測小説作品化されました! おめでとうございます!

    書いてみた結果、やっぱメリーさん可愛いよメリーさん

    作者からの返信

    どう考えたってそうはならんwwwwwwwww

    追記
    Wow…

    編集済
  • メリーさん。何しにきたんだよメリーさん。
    帰るな帰るな。怖がらせろ。

    と言いたくなりますね(笑)

    作者からの返信

    そうっですよねwwwwwwwwww

    このシリーズで1番最初に出来たエピソードなんですけど、僕もなんでこんなものが書けたのかわからないんですよねwwwwwwwwww
    何故なんでしょうか(笑)

  • 彼がいつもどおりの夜を過ごしていると、突然、どこからか手招きするような声が聞こえた。

    彼は慌てて周囲を見回すが、誰もいやしない。

    何だ幻覚かと思って流そうとすると、再び、今度ははっきりと声が聞こえた。

    『おいでよぉ~うちの近況ノートにおいでよぉ~』と。

    その声には不思議と逆らい難く、恐る恐る彼は画面へと向かった。


    そして、いつもの小説投稿サイトで彼が見たものとは……!


    ――あまりにもやりたい放題な仮プロットだったそうな。

    こんでおしまい。


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    作者からの返信

    確認いたしました!!

  • メリーさんネタは割と定番になりつつありますが、ドジッ娘属性にしてもこのメリーさんは色々と新しいですね! 飛行機の乗り間違いとか、芋焼酎とかにクスッときました。

    しかも最後は素直に帰ると……何しに来たんだ!? メリーさん!

    作者からの返信

    著作権などの都合によりこっちには載せてないやつをTwitterに載せる予定なので良ければ!!