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  • 8への応援コメント

    そう考えると、この水たまりの消えた公園での昼下がりは、8分前の恒星で記録されて宇宙へ流れているのだ。帽子や服が剥ぎ取られ、8分後頃には宇宙へいるのだ。となってしまう。

    宇宙規模でイメージする想像力素敵だなと感じます😊

    それと、僕の作品を応援いただきありがとうございます😆

  • 11への応援コメント

    盛者必衰、実者必虚。
    真っ黒な宇宙に浮かんでいるからこそ、役目と役割が無くなっていく不安はいかほどだろう。
    そんな事を考えました。

  • 5への応援コメント

    傷口は消せても、傷を無かったことにはできない。
    傷は癒えても、そこまでの時間は確かにある。
    時間がかかる。でも、その時間もまた安易ではない。
    ただ、それだけでない。そこからは何か生まれる。

    なんとなくそんな気分になりました。