応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 模倣への応援コメント

    苦味を感じる理由として、
    * 「僕」の実年齢が、若い。
    * 「僕」の精神年齢が、■■と一緒にいた時から成長していない。
    * 「僕」がしている事と、■■がしてくれた事とに齟齬がある。
    等の選択肢のうち、どれなのだろう。と、想像を掻き立てられました。

    作者からの返信

    色々と想像していただきありがとうございます。3つともあり得ると思います。
    他には、意固地になって■■が買っていた豆と同じものを買っているから「僕」の好みより苦みが強い珈琲をのむはめになっている、とか、そもそもブラックは苦手、なども想定しています。
    コメントありがとうございました!

  • 模倣への応援コメント

    割れたマグカップ。くすねた珈琲道具。これからも、◼️◼️の思い出と一緒に珈琲を飲むのかな。
    ◼️◼️、にいろんな想いを馳せてしまいます。名前が伏せられただけで、広がっていきますね。

    作者からの返信

    あえて名前を伏せたのですが、作品にとって良い効果が出ているようで良かったです。今後「僕」が■■の珈琲道具や思い出とどう向き合っていくのか、「彼」の動向にかかっているかもしれません。
    コメントありがとうございました!

  • 模倣への応援コメント

    それは、恋、だったのでしょうか。恋と呼ぶにはあまりにもとりとめのないお話でしたね。
    不思議な余韻が残ります。
    素敵なお話でした。

    作者からの返信

    素敵、とのお言葉ありがとうございます。
    傍から見れば恋ですが、「僕」が「恋ってなにさ」っていう考えをしているところがありますからねぇ……。
    各々の想いを書き足すことがあれば、また読んでいただけると嬉しく思います。
    コメントありがとうございました!