第4話:暴走する力と記憶への応援コメント
鬱展開企画から来ました。
もし自分も記憶をなくしたらどうなるか?
そんなことを考えながら読ませていただきました。
やっぱり、いきなり知らない人が目の前にいたら怖いですね。
第4話:暴走する力と記憶への応援コメント
鬱企画から来ました。
既存の話を読ませていただきました。
感想ですけど、ちょっと主人公の印象が薄いですね。
脇役がちょっと主張し過ぎてる気がします。
もうちょっと、記憶が無くても抑えきれない自分みたいなものが主人公が見せてくれてもいいのではないかと感じました。
第3話:異臭騒動の伝播への応援コメント
地の文がしっかりと書き込まれていて、一人称なのもあいまって記憶を失っている主人公の緊迫感というのが良くこちらに伝わってきます。三話までなので謎だらけですが、機会を見つけて読んでいければと思います。
第1話:始まりへの応援コメント
わくわくしますね。