第2話人生って
自分と違う意見の人がいて当たり前
同じ意見の人しかいなかったらそこから先が広がらない
こんな考え方もあるんだ
じゃあそれを加えてこういう考え方は…
って更に違う方向へ広げることが出来る
自分の世界観も広がるし楽しい物・好きな物が増える
逆に嫌いな物が増えることもあるかもしれない
だからって絶対、受け入れなきゃいけないことはないけれど最初から拒否して聞かないのはもったいない
今すぐ受け入れなくても、とりあえず頭の片隅にでも入っていたらきっと必要になった時に自動的に出てくる
自分と違う考えだから相手を攻撃したり何かをしていいわけでもない
どうしても受け入れられないなら話を聞くだけでもいい
その上で自分の考えが変わらないことを伝えればいい
周りに流されて自分の考えを変えるのとは違う
相手の意見も取り入れて更に上にいくだけ
その上で失敗してもその後の糧になる
人生の糧にならない経験はないと思う
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます