2020年12月28日 13:49
それでも魔女は毒を飲むへの応援コメント
こんにちは。あらすじに惹かれてきてみたのですが、短いのにしっかりした世界観で、とても好みの作品を引いた! と読み進めていました。そして最後は、なんとも考えさせられました。この「主」は何者か、何を思ったのか、どういう意図でこぼした言葉なのか……。何度も何度も読み返してしまいました。「わたし」がこの後にどんな行動を起こすのか、先が広がる物語、短編なのに大きな世界を感じました。
作者からの返信
蜜柑桜さま、こんにちは。嬉しいお言葉、ありがとうございます。主の言葉、詳しく書いてなく、補足をここで明かしてもよいものか……とも思ったのですが、あくまで1つの答えとして、はこんな感じでした。彼女は毒味なので毒に耐性があるのですが、彼女が守ってきた王家も毒暗殺対策のため、ある程度毒耐性を取得してます。ので、彼らよりも耐性のある彼女自身を殺せるほどの毒であれば……が理由のひとつでした。あとは、王家の護り手(象徴)でもあった彼女は残れないと思ったのかもしれないと、お言葉をいただいて改めて考えてみて思いました。蜜柑桜さまが見つけてくださった彼女の答えがあったら、それも間違いなく彼女がだした答えの形であると思います。「わたし」には、間違ってもあとを追わないよう、未来のことを託していっていそうですね。彼女たちに寄り添ってくださり、コメントをいただき、ありがとうございました。
それでも魔女は毒を飲むへの応援コメント
こんにちは。
あらすじに惹かれてきてみたのですが、短いのにしっかりした世界観で、とても好みの作品を引いた! と読み進めていました。
そして最後は、なんとも考えさせられました。この「主」は何者か、何を思ったのか、どういう意図でこぼした言葉なのか……。
何度も何度も読み返してしまいました。
「わたし」がこの後にどんな行動を起こすのか、先が広がる物語、短編なのに大きな世界を感じました。
作者からの返信
蜜柑桜さま、こんにちは。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
主の言葉、詳しく書いてなく、補足をここで明かしてもよいものか……とも思ったのですが、あくまで1つの答えとして、はこんな感じでした。
彼女は毒味なので毒に耐性があるのですが、彼女が守ってきた王家も毒暗殺対策のため、ある程度毒耐性を取得してます。
ので、彼らよりも耐性のある彼女自身を殺せるほどの毒であれば……が理由のひとつでした。
あとは、王家の護り手(象徴)でもあった彼女は残れないと思ったのかもしれないと、お言葉をいただいて改めて考えてみて思いました。
蜜柑桜さまが見つけてくださった彼女の答えがあったら、それも間違いなく彼女がだした答えの形であると思います。
「わたし」には、間違ってもあとを追わないよう、未来のことを託していっていそうですね。
彼女たちに寄り添ってくださり、コメントをいただき、ありがとうございました。