中学3年間不登校だった私が思うこと
渚
はじめに
私は学校に行かずに中学3年間を過ごしていました。
行けなくなった時の辛さ、苦しさは誰かに相談したり、頼ったりして軽くなったとしても私の中から消えることはありませんでした。
不登校になってからの生活や病院やフリースクールへの通学。
そして、その中で感じたこと、思ったことなど色々書いてます。
最後に、不登校になるきっかけは人それぞれなのであくまでも私のは一例に過ぎないと思って読んで頂けると幸いです。
読みづらいところもあると思いますが、よろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます